貴  |  東京都  |  不明  |  17/September/2004

もう、良すぎ！奥深い詞と美しいメロディ、表現力もますますアップしてるし。何度聴いても飽きないアルバム。

 

hiro  |  熊本  |  不明  |  22/August/2004

最初聞いたときは、ナツメロ！？と思ったけど、聞き込むにつれて宇多田にしか出せない音だなと思ったし、味が出てきた！するめの様だ。

 

ユーベン  |  東京  |  不明  |  28/May/2004

やっぱり凄い！ファーストほどの衝撃がないのは、ただ単に新鮮さが減っただけのこと、まだまだ進化しているよ。

 

たか  |  静岡  |  不明  |  02/April/2004

いい曲が揃っていると思うし、１STアルバムに比べれば、音も良くなっているから、妙な古臭さも感じることなく、ふとした瞬間ききたくなる でもっ。。。アレンジが悪いと思う　何かあのメロディーがききたくなって・・ってな感じで実際の音楽を聞くと何か違うってなる　歌詞、メロディーとバックﾐｭｰｼﾞｯｸとの調和ができてないんすね　もったいないです　でもふと聞きたくなる　何かいいんだか悪いんだかなアルバムですね

 

ぱぴ  |  不明  |  26/February/2004

各曲の完成度はとてもハイレベルなところにあると思います(~_~)はやく新曲が聞きたいって思います(^_^)しかし、あのジャケットが･･･。と言うわけで8点。次に期待！！

 

ただそれだけ。  |  不明  |  21/February/2004

良いと思うんだけど、私もすぐ飽きた。なんだろう…また聴きたい！と思わせるようなのが足りなかった気がする“なんだコレは！”と思うような。でも感じ方は人それぞれだからねぇ…このアルバムの出来が悪いとは思わなかったし、

 

ノス  |  東京都  |  不明  |  04/February/2004

う〜む・・・良い曲だとは思うけどなんつーかすぐ飽きてしまって。

 

ゆるい  |  東高西低  |  不明  |  16/January/2004

ぼくはこのアルバムの良さが判る人間に生まれたことを幸せに思います。

 

たっく＠  |  東京  |  不明  |  15/November/2003

天才だよね、ヒッキーは。僕と同い年なのに、信じられないくらいの才能に満ちてる。今作は結構ディープな曲もあり、ハッピーな曲もあったりと色んな彼女の魅力が伝わってくる。９点にしたのは次の作品がもっと良いものであることを祈って。

 

千絵  |  不明  |  04/November/2003

人によっては曲が統一されすぎてつまらんっつー人もおるかもやけどあーしはジャケットも含めたこのアルバムが一つの世界になってる思う。そんなアルバムなかなかナイって。

 

wahrheit  |  アメリカ  |  不明  |  06/October/2003

三枚のアルバムの中でコレが一番バランスがいいと思う。個人的にはシングルの「FINAL DISTANCE」以外ハズレ曲がなかったし。特にアルバム曲が、何回聞いても飽きないな(^-^) 「プレイ・ボール」と「東京NIGHTS」は名曲。ただしジャケットがちょっと。。。足だけの写真が特に。。。もっともっと成長して欲しいんで９点で。

 

ヒカル4eVa： oN T'aDoRE!  |  フランス  |  不明  |  05/September/2003

欧米人の友達に聴かせたら、Travelingをすごい気に入っちゃって、毎日”traaaveling nanana traaaaveling nanana...”って歌ってます♪さすがヒッキー！アメリカでのデビューもすんごい期待してます！(＞▽＜)ノ

 

Fay  |  近畿  |  不明  |  22/August/2003

2ndアルバム『Distance』で惚れに惚れた宇多田さんだが結局冷めてしまった。売れに売れたアルバムだがこれ以上の点数はつけられない。理由は『Distance』に顕著だった至高の孤独感が感じられなかったこと。何と表現したら良いのか。一般的な孤独感、とでも言いましょうか。個人的には正直彼女には私達凡人とは全く違う視線の高さ（もちろん彼女の方が高いのね）で、私達には手も届かないような孤独を歌っていて欲しかった。

 

：３９５：  |  埼玉県  |  不明  |  19/August/2003

やっぱり宇多田はスゴイ!!新曲を聞くたびに（良い意味で）裏切られるカンジ。“DeepRiver”もまた「やられたー!!」

 

run13  |  静岡  |  不明  |  26/July/2003

日本国内で完成度が最も高い作品。彼女の作る歌はジャンルを超えている。これからの活躍に期待。