TOP > Music CD・DVD > Classical > Beethoven (1770-1827) > Symphony No.7 (1960), Die Weihe des Hauses Overture : Klemperer / Philharmonia (Single Layer)

Beethoven (1770-1827)

SACD Symphony No.7 (1960), Die Weihe des Hauses Overture : Klemperer / Philharmonia (Single Layer)

Symphony No.7 (1960), Die Weihe des Hauses Overture : Klemperer / Philharmonia (Single Layer)

Customer Reviews

Showing 5 star reviews > Read all customer reviews
  • ★★★★★ 
  • ★★★★☆ 
    (0 posts)
  • ★★★☆☆ 
    (0 posts)
  • ★★☆☆☆ 
    (0 posts)
  • ★☆☆☆☆ 
    (0 posts)

Do you want to write a review?

Write you own review

Showing 1 - 3 of 3 items

  • ★★★★★ 

    Tai  |  UNITED STATES  |  不明  |  21/October/2012

    「つよしくん」様へ。「ドイツ正統派」がHIP(Historically Informed Performance)とは「真逆の」ものとお考えとはあきれました。ドイツだけでなく西欧の音楽に対する態度はおそらく経験されてもいないのでしょう。それは 日々日々変化していっています。「1960-1970年代の解釈」とHIPはもちろん異なりますが、今のHIPが「ドイツ正統派」でないというのは間違いでしょう。今1960-1970のそのままの形で演奏する人はまともなプロではいません。 とはいっても、「つよしくん」様は他の日本の評論家の言っていることをご丁寧に反復しているだけなので、このように反逆しても全く意味はないでしょうが。

    15 people agree with this review

    Agree with this review

  • ★★★★★ 

    つよしくん  |  東京都  |  不明  |  13/October/2012

    何と言う素晴らしい演奏であろうか。これは名演揃いのクレンペラーによるベートーヴェンの交響曲の演奏の中でも、本盤におさめられた第7番の演奏は、第5番と同様に2トップを形成する至高の超名演だ。このような歴史的な超名演が、今般、シングルレイヤーによるSACD化されるというのは何と言う素晴らしいことであろうか。EMIは、過去の名演を100種選定して、昨年末からSACD化して発売しているが、当該SACD化がハイブリッドであったのに対して、今般はより高音質化が望めるシングルレイヤーによるSACD化であり、加えてLP時代のカプリングやジャケットへの強い拘りも、高く評価されるべきであろう。近年においては、ベートーヴェンの交響曲演奏は、ピリオド楽器やピリオド奏法による演奏が一般化しているが、本盤の第7番の演奏は、そうした近年の傾向とは真逆の伝統的な、ドイツ正統派によるものと言えるだろう。本演奏において、クレンペラーは格調の高さをいささかも損なうことなく、悠揚迫らぬテンポで精緻に楽想を描き出している。木管楽器を強調するのはクレンペラーならではのユニークなものではあるが、各楽器を力強く演奏させて、いささかも隙間風が吹かない重量感溢れる重厚な音楽が紡ぎだされていく。テンポの振幅などは最小限に抑えるなど、ドラマティックな要素などは薬にしたくもなく、演奏全体の造型は極めて堅固であると言える。スケールも雄渾の極みであると言えるが、とりわけ終楽章の超スローテンポによる演奏には、巨木のような風格と仰ぎ見るような威容が備わっていると言えるだろう。第7番のこれまでの名演としては、かのフルトヴェングラー&ベルリン・フィルによる2種の至高の超名演(1943年及び1950年)、そしてカラヤン&ベルリン・フィルによる演奏(1978年ライヴ、パレクサレーベル)が掲げられるところであり、当該名演とは対照的な本演奏であると言えるが、前述のようなスケールの雄大さや巨木のような威容、崇高さにおいては、フルトヴェングラーやカラヤンよる超名演にもいささかも引けを取っていないと高く評価したい。なお、クレンペラーは1968年にも交響曲第7番を録音しており、当該演奏は、本盤の演奏を更に超える至高の超名演であることもこの場を借りて指摘しておきたい。本演奏にいて、クレンペラーの確たる指揮にフィルハーモニア管弦楽団もしっかりと付いていき、ドイツ風の重厚な音色を出すなど、最高のパフォーマンスを発揮していることも高く評価すべきものと考える。いずれにしても、本演奏は、クレンペラーの巨大な芸術の凄さを十二分に満喫することが可能であるとともに、同曲演奏史上でもトップの座を争う至高の歴史的な超名演と高く評価したいと考える。併録の「献堂式」序曲についても、交響曲第7番と同様に、クレンペラーのスケール雄大な音楽づくりを味わうことができる素晴らしい名演だ。音質は、1960年のスタジオ録音であるが、従来CD盤でも、そして数年前に発売されたHQCD盤でも、比較的満足できるものであった。ところが、前述のように、今般、待望のシングルレイヤーによるSACD化がなされるに及んで、圧倒的な高音質に生まれ変わったと言える。音質の鮮明さ、音場の幅広さ、そして音圧のいずれをとっても素晴らしい仕上がりであると言えるところであり、あらためてシングルレイヤーによるSACD盤の潜在能力の高さを思い知った次第である。いずれにしても、クレンペラーによる素晴らしい名演を高音質SACDで味わうことができるのを大いに喜びたい。

    6 people agree with this review

    Agree with this review

  • ★★★★★ 

    ホンミン  |  静岡県  |  不明  |  30/September/2012

    楽しみだったシリーズなのでとりあえず1枚だけ買ってみた。が。音は買いなおすだけの価値があると思うのだが、8枚で全集合わせて3万円以上とは御付き合いしきれない。同時期に出るベートーヴェンのEMIトータル全集がシングルレイヤー1枚の値段が買えてしまう。そっちがリマスターだったら良いんだが。5年くらい待てば状況は良くなるかしら。

    11 people agree with this review

    Agree with this review

Showing 1 - 3 of 3 items