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Holst, Gustav (1874-1934)

CD Holst The Planets, Elgar Pomp & Circumstance : Solti / London Philharmonic

Holst The Planets, Elgar Pomp & Circumstance : Solti / London Philharmonic

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    ひ〜ちゃん  |  東京都  |  不明  |  01/November/2013

    ショルティお得意の派手でダイナミックな演奏! どこかの誰かが、ジュピターに日本語詩を付けて歌ってましたが、あのメロディーに至るまでのオーケストラレーションが見事!! というか、全ての曲のオーケストラレーションが凄く良くできていて、その魅力を全て引き出したショルティの演奏が素晴らしい!!  そして威風堂々も派手な演奏故に大迫力に圧倒されました! 惑星も聞いていると、興奮して胸が高まりました!

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    つよしくん  |  東京都  |  不明  |  29/September/2012

    ホルストの組曲「惑星」は、豪壮華麗なオーケストレーションが施されたいかにもショルティ向きの作品であると言えるにもかかわらず、本演奏のみの一度しか録音を行っていない。しかも、録音年代は1978年。シカゴ交響楽団の音楽監督として最も脂ののっていた時期であるにもかかわらず、オーケストラとしてシカゴ交響楽団を起用せずに、敢えてロンドン・フィルを起用したというのは大変に意外であると言える。もちろん、ロンドン・フィルはショルティにとって大変縁のあるオーケストラであり、エルガーの2つの交響曲のほか、本盤におさめられた行進曲「威風堂々」、エニグマ変奏曲なども同オーケストラと録音している点を考慮すれば、ショルティは、楽曲によってオーケストラを使い分けていたということが言えるのかもしれない。そして、それ故にこそ、英国王室の「サー」の称号も得ているショルティは、ホルストの組曲「惑星」をあくまでも純然たる英国音楽として捉え、当時一般に流布しつつあったオーケストラ演奏の醍醐味を味あわせてくれるショーピースのような演奏に背を向け、英国音楽としての矜持を保って格調高く描き出そうとしたのかもしれない。ショルティの本演奏におけるアプローチは、例によって、強靭なリズム感とメリハリの明瞭さを全面に打ち出したものであるが、いかなるトゥッティの箇所に至っても、同時期のシカゴ交響楽団との演奏の一部に聴かれるようないささか力づくとも言うべき強引さが殆どなく、前述のような格調の高さを損なっていないのが素晴らしいと言える。もっとも、火星などにおける強靭な迫力には凄味があるし、他方、金星や海王星における英国の詩情に満ち溢れた美しさにも抗し難い魅力が満ち溢れており、各楽曲毎の描き分けの巧みさにおいても秀逸なものがあると言えるだろう。いずれにしても、本演奏は、いい意味での剛柔のバランスと格調の高さが支配した演奏とも言えるところであり、ショルティがその後、シカゴ交響楽団と再録音しなかった理由を窺い知ることが可能な素晴らしい名演に仕上がっていると高く評価したいと考える。そして、必ずしも一流とは言い難いロンドン・フィルが、ショルティの確かな統率の下、持ち得る実力を最大限に発揮した好パフォーマンスを発揮しているのも、本名演に華を添える結果となっていることを忘れてはならない。行進曲「威風堂々」は、演奏全体をいかにもショルティならではの強靭なリズム感とメリハリの明瞭さで一環しており、どこをとっても曖昧な箇所がなく、明瞭で光彩陸離たる音響に満たされた圧倒的な名演に仕上がっていると言える。音質も英デッカによる極めて優秀なものであり、ルビジウム・クロック・カッティングによって更に鮮明さが増したと言えるところだ。もっとも、ショルティによる素晴らしい名演であり、今後は、可能であれば、シングルレイヤーによるSACD&SHM−CD盤で発売して欲しいと思っている聴き手は私だけではあるまい。

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