2300 Jackson Street
Showing 1 - 3 of 3 items
-




c.g.ponn | 茨城県 | 不明 | 13/August/2010
タイトル曲にちょこっと参加してはいるものの、実質マイケル抜きで作られた89年作。本作の前後に発売されたソロ作を手掛けるマイケル・オマーティアンやベイビーフェイスがプロデューサー陣に名を連ねるほか、自身でも一曲プロデュースするなど事実上ジャーメインのソロ作と思われがちだが、むしろジャクソンズ名義のプロデュースによる後半3曲の軽やかな喉越しこそが本作の真骨頂だろう。それだけに今回の再発については、紙ジャケ云々よりもPVを付けて欲しかった。当時の最先端であるニュージャック・スイング曲"ナッシン"で時代と堂々渡り合う4人の雄姿は、マイケル教の信者にこそ目に焼き付けて欲しかったのに。ともあれ、同時期にリリースされたクインシーの「バック・オン・ザ・ブロック」やEW&Fの「ヘリテッジ」共々、80年代を総轄するブラコン三大噺として末長く御愛聴のほどを…。0 people agree with this review
-




妖精ルビー | 秋田県 | 不明 | 25/July/2010
約20年ぶりに聞きたくなって購入しました。当時は「まあまあかな?」という感じでレンタルCDで済ませ購入を見送ったのですが、今聞くと佳曲が多く、Jacksonsの解散が惜しまれる1枚です。0 people agree with this review
-




アクセル・アイ | 愛媛県 | 不明 | 02/May/2010
マイケルのいないジャクソンズの唯一のアルバム、よって昨年の紙ジャケ化も見送られ、今回も通常仕様のみでの再発となった。うーん!確かにマイケルはいないし、当時のセールスも惨敗だったけど、紙ジャケはしてほしかったなあ。でもどんな音なのか凄く興味あるから買いますけど。0 people agree with this review
Showing 1 - 3 of 3 items
