Holst, Gustav (1874-1934)

CD The Collectors Edition (6CD)

The Collectors Edition (6CD)

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    三浦大根  |  神奈川県  |  不明  |  18/March/2021

    有名な惑星のせいで派手なイメージがあるホルストですが、実は地味で渋い作曲家です。 このボックスはマイナー曲も多数収録され不満はないのですが、天下の英EMIなのですからもっと曲を収録して欲しかったです。

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    レインボー  |  不明  |  不明  |  01/August/2013

    惑星で有名なG.ホルストの作品を集めたCDです。 このCDの聴きどころはまずディスク3。 ホルストの娘、イモージェンの指揮による音源。 特にイギリス空軍中央軍楽隊を指揮した、吹奏楽のための組曲は、オーソドックスで模範的、この曲の愛好者は聴いておくべき音源。 またディスク4〜6は、合唱曲を含む声楽作品集で、ホルストはこの分野で多数の曲を書いたが、あまり知られてない(私もほとんど知らなかった)ので、まとめて聴けるこのCDは貴重だと思います。 演奏はイギリス系の演奏家による物で水準は高く、録音もリマスタされているので、聴きやすいです。

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    しるばーさたん  |  大阪府  |  不明  |  11/July/2012

    まずこうしてホルストのCDがBOXで出たことが素直にうれしいです。 まだ全部は聴いていませんが、音に関しては良くなったということは無いと思います(以前出ていたCDもしくはLPでほとんど持っています)。 それでも6枚組でこの価格ですし、よく頑張ってこれだけまとめてくれたということには本当に感謝です。 まぁ意地悪な言い方をすれば、昔に録り溜めたものをまとめてひと山いくらで売っているという言い方になるのですが、往年の名演がこの値段ならやっぱり安いというべきか(笑) EMIも最近はホルストの新録音と言ってもおそらく売れる「惑星」以外はやっていないから仕方がないですね、、、 このところホルストの秘曲系はChandosがなかなか頑張っているように思うのでEMIもそちらに任せた!という気持ちなのでしょうか。。。 で、演奏についてです。。 オーケストラ曲はボールトの惑星は別格として、プレヴィンの「エグドン・ヒース」やサージェントの「ベニ・モラ」「Stポール組曲」等はそれは立派な名演ですね。 サージェントなんかはもっと評価されてしかるべきだと思うのですが。 《サマセット狂詩曲》はデル・マーの演奏は少々恣意的すぎますが、、、 メニューインの《フーガ風協奏曲》はなかなかの佳演です。 このBOXの白眉である合唱作品集については中々頑張って編集したなぁ、とは思うのですが(収録曲の順番など)、いささか演奏が古く、良くも悪くも古き良き英国の長閑なもの。 特にバッコーリアン・シンガーズの歌った合唱については、昨今の高いレベルの合唱を聞き慣れた耳で聴くと少々頼りないかもしれません。 ChandosやHyperionのシリーズに比べると技術的にはかなり見劣り、聴き劣りします(時代的に仕方ないですが・・・)。 むしろこのセットの意義としてはホルスト演奏の第1世代の演奏解釈とその記録であることが重要なのでしょうね。 その記録がこれだけの作品を網羅してなおかつこの価格はやはり破格の値打ちだと思います。 あと吹奏楽作品ではイモージェンのものがようやく出たことが嬉しいですね。 技術偏重の吹奏楽の人から見れば取るに足らない演奏でしょうが、この演奏こそ吹奏楽曲のバイブルともいえる第1組曲、第2組曲の最も正しい演奏と信じて疑いません。 フェネルの演奏が良いと思っている人には申し訳ありませんが絶対に理解できないでしょう。 しかしこの演奏のフレージング、ちょっとしたアクセントなどの説得力は他の演奏とは比較の対象にすらならないと思います。 これはイモージェンが実の娘だからということだけではなく、イモージェンが素晴らしい指揮者に他なりません。 父親の作品に情熱を傾けたイモージェンの名演はDECCA、Lyritaへの数多くの録音で聴くことが出来ますが、この吹奏楽曲集はそんななかでも実は隠れた名演です。 爆演好きや、技術・機能重視の方には全く、絶対に合わないでしょう。 しかし逆にホルストが好きで、なおかつ『フェネルの演奏にはっきりとした違和感を持っている人』にはぜひ聴いてほしい演奏です。 微笑ましいのはイモージェンが決して譜面どおりにやっていないこと。 そしてその小さな変更はジェイコブのオーケストラ編曲にも反映されていることですね。 過去には第1組曲と第2組曲だけが東芝から《吹奏楽名曲集》の形でCDが出てたのですが、それも長らく廃盤に、、、 ですから今回LP時代の内容全部がCD化され嬉しい限りです。 この名演はぜひ聴いてほしいなぁ。 もちろんこのセットには大切な曲で漏れている曲も多いですが、贅沢言っちゃぁいけませんね。 ChandosやHyperionのCDでこの6CDの曲を揃えようと思えばこの何倍になるやら。。。 ま、希望としてはChandosにグレインジャーのときのような廉価BOXセットを出してほしいのですが(笑) 評価は選曲、企画も含めて☆4つに「よくやった」の+1で5つです。 冷静に評価すれば CD1:5、CD2:4.5 合唱作品についてはバッコーリアン・シンガーズのものはおおむね☆3つで、他は☆4です(バッコーリアン・シンガーズ、ダメな訳ではないのですが多少聴き劣りするということです)。 CD5と6は☆5つ 特に「放浪学者」はベッドフォード以下の熱演は楽しさ満点ですね。 ブリトゥン時代のオールドバラ・フェスティヴァルってこんな雰囲気だったのかと勝手に想像してしまいます(笑) 「ボアーズヘッドにて」もアサートンの真摯な伴奏と芸達者な歌手たちで楽しめますね。 これを聴くとホルストは決して「惑星」だけの作曲家ではないし、むしろ「惑星」がホルストの作品中異質なものであることがわかると思います。 これからホルストを聴こうという人には素晴らしい福音ではないでしょうか。

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