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Saint-Saens (1835-1921)

CD Saint-Saens Symphony No.3, Rosenberg Orpheus in Town Suite : Svetlanov / Swedish Radio Symphony Orchestra (1998, 1983)

Saint-Saens Symphony No.3, Rosenberg Orpheus in Town Suite : Svetlanov / Swedish Radio Symphony Orchestra (1998, 1983)

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  • ★★★★★ 

    classic  |  茨城県  |  不明  |  30/July/2021

    「オルガン付き」の一番個性的な演奏です。第一楽章の、ヴァイオリンのリズムがすべて分かる遅いテンポは、慣れるとこれが好きになってしまいます。あちこちで大活躍するティンパニは、再現部に入り遂に地鳴りのような音を響かせてくれます。オルガンの登場する第二部でも、ゆっくりした速度で、残響の中楽器がくっきり響くのがきいています。指揮者にとっては、これが自然なテンポだったというだけで、無理に遅くしようとしている風には聴こえません。大好きな交響曲をこうやって演奏してくれて本当にありがとう!と思います。

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  • ★★★★★ 

    u  |  静岡県  |  不明  |  05/May/2014

    遅いテンポなんていやだなと思いつつ買って聴いてみたら ものすごく説得力のある演奏だった。 愛聴盤だとトレモロみたいに聞こえちゃう特徴的な休符で始まる同音連打がちゃんと楽譜のように聞こえるし 27年くらいこの曲を聴いてきたけどマエストーソでは あぁこういう音楽だったのかと思わせてくれた。 知っている演奏に比べれば遅いが、遅いテンポなのではなく 正しいテンポだと聞いている間は感じさせてくれます。

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  • ★★★★★ 

    ユローヂィヴィ  |  大阪府  |  不明  |  20/December/2013

    サン=サースの交響曲第3番は第一部のPoco adagioを聴いているとまるでブルックナーの交響曲のような宇宙を漂うような感覚を覚えた。 第二部ではオーケストラの中でピアノのパートが聴き取りやすく、その効果がしっかり出ていた。 この交響曲を演奏した会場はオルガンの効果を考慮してストックホルムにあるグスタフ・ヴァサ教会で行われたが録音を聴く限り素晴らしい音響をしていて楽器の各パートの輪郭もくっきりしている。 スヴェトラーノフがテンポを落として指揮しているために楽器一つ一つが伸び伸びと歌っている。 これだけ美しく歌っている演奏は他にはないのではないか? 理屈なしに楽しめるルーセンベリの『街のオルフェウス』は音質が少し硬い印象を受けた。

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  • ★★★★★ 

    GO三  |  茨城県  |  不明  |  17/March/2013

    2013年人生で初めてライブでサン=サーンス交響曲第3番<オルガン付>を準・メルクル指揮、サントリーホールでNHK交響楽団定期演奏会で聞き、その美しさと迫力に圧倒されましたので、早速CDを購入しようと思いネット検索をしていたところ、この曲を約40分もかけて演奏しているスヴェトラーノフ指揮のCDをみつけ、即購入しました。 出だしからテンポがこれでもかというぐらいゆっくりに最後まで演奏され、各楽器がライブで見た映像が目に浮かぶと共に音が耳に定着しました。また演奏場所(教会)の音響もすごく残響がこの曲のすごさをあらためて感じることができるCDです。ポケットスコアを購入しましたが、テンポがゆっくりなので素人の私でもしっかり音を追うことができました。”ブラヴォー!!!!!!!”

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  • ★★★★★ 

    manmansaru  |  神奈川県  |  不明  |  30/January/2013

    異常に遅いというので恐る恐る・・・杞憂でした。 家人がいない間にいつもよりボリュームアップで聴きました。 宗教的雰囲気もあるしいいのではないでしょうか? 終奏も長いが余韻に浸る間もなく拍手が入るのはちょっと・・・ 併録曲も珍しく楽しめました。

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  • ★★★★★ 

    淳メーカー  |  愛知県  |  不明  |  07/January/2013

    この遅いテンポが堪らない。このテンポについていったスウェーデン放送響にもブラーヴォですね。こういう3番を待っていたのは事実なのですが、なかなか2回目を聴く勇気が出ないのもまた事実。罪作りなスヴェトラーノフさんです。

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  • ★★★★★ 

    ばぶ  |  茨城県  |  不明  |  27/August/2012

    本当にすごい演奏ですね。7年前でしょうか、ネット受信・録音しMDにしたものをずっと大切にし、聴いていました。しかし、最初の部分では雑音が入っていたり、全体にクリアーな音で拾えていない分(今から思うと音響のこともあるのでしょうが)、「すごい演奏だな」という思いと同時にベールに包まれた部分もある演奏でした。その全貌がついに・・・と思うと、発売を知った時はかなり嬉しく思いました。 サン=サーンスは本当にゆったりとしたテンポで、各楽器がたっぷりと鳴り響きますから、ライブでも録音でも親しんだこの曲も「こんな音だったのね」と感じるというか、まぁ「トレモロであってトレモロではない」という風に聴こえたりするのが新鮮です。まさに雄大・壮大で威厳ある響きの大曲がここにあるという素晴らしい演奏です。はまる人ははまるというか、繰り返し聴きたくなったり、少し距離をおいて他の物を聴いてもまた聴きたくなると思いますよ。壮大・威厳とはいっても、やはりサン=サーンスの曲ですし、このオケの音色・バランスはいつも通り大変美しいので、重くなく、繰り返し聴いてももたれませんね。 さらに、この曲の後にルーセンべりが入っているのは良いですね。ディナーだと、メインディッシュの後に、見た目もきれいで、口の中でふわっと甘さが広がり、すっと消えていくような優しいデザートを頂くような気分でした。

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  • ★★★★★ 

    fuka  |  東京都  |  不明  |  12/August/2012

    オルガン付はこれまでどこがいいのかよくわからなかったのですが(恥ずかしながらコンサートで眠ってしまったことも・・・)、今回いわゆる目からウロコとはまさにこのことで、はじめて楽しめました。何度も聴き直しています。これまで苦手だったとりとめのなさが、細部の濃厚な表現によって払拭され、構造的な見通しが明確に伝わってくるような気がしました。このシリーズは、シューベルト、ドヴォルザークに続いて、楽しめますね。

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  • ★★★★★ 

    つよしくん  |  東京都  |  不明  |  28/July/2012

    凄い演奏だ。スヴェトラーノフは、サン・サーンスの交響曲第3番を得意としており、かつての手兵であったソヴィエト国立交響楽団(現ロシア国立交響楽団)とともに1982年にスタジオ録音を行っている。当該演奏もとてつもない豪演であったと言えるが、本盤の演奏はそれから16年後のもの。更に輪をかけて凄まじいまでの巨大な演奏と言うことができるだろう。大抵の演奏の場合は、約35分程度を要する同曲の演奏に、スヴェトラーノフは40分を超えるというスローテンポで演奏しており、正に尋常ならざるゆったりとしたテンポで演奏を行っていると言える。オルガンを含む豪壮華麗なオーケストレーションで知られる同曲であるが、スヴェトラーノフは各楽器セクションに力の及ぶ限り強奏させており、その重厚にして強靭な響きは、あたかもロシアの広大な悠久の大地を思わせるほどであり、同曲がフランス音楽であることを忘れさせてしまうほどだ。とりわけ、楽曲の終結部におけるド迫力は、再生装置が破壊されてしまうかと思うほどの凄まじいもので、おそらくは数ある同曲の演奏の中でも、最も強大なスケールを有した豪演であると評しても過言ではあるまい。前述のように、本演奏はフランス音楽というよりはロシア音楽を思わせるような強靭さ、強大さを兼ね備えており、同曲にフランス風のエスプリや洒落た味わいを求める聴き手からすれば、疑問符がつく演奏と言えるのかもしれない。しかしながら、聴き終えた後の充足感においては、同曲の数ある名演にも比肩し得ると言えるところであり、私としては、本演奏をスヴェトラーノフならではの超個性的な名演と評価するのにいささかの躊躇をするものではない。カプリングには、ルーセンベリのバレエ組曲「街のオルフェウス」がおさめられている。ルーセンベリは、スウェーデンの近現代の作曲家であるが、近現代の作曲家と思えないような親しみやすい旋律に彩られた佳曲を数多く作曲した知る人ぞ知る作曲家である。同曲も1938年の作品と思えないような美しい旋律が満載の名曲であるが、スヴェトラーノフは、各場面毎の描き分けを巧みに行った、正に聴かせ上手の名演奏を展開しており、知られざる名曲に光を当てるものとして高い評価が与えられるべき素晴らしい名演と考える。スウェーデン放送交響楽団も、スヴェトラーノフの超個性的な指揮にしっかりと付いていっており、両演奏ともに最高のパフォーマンスを発揮しているものと評価したい。音質は、1983年及び1998年のライヴ録音であるが、いずれも遜色のない優れた高音質であると言える。いずれにしても、かかる高音質のCDは、スヴェトラーノフ&スウェーデン放送交響楽団の名コンビぶりを鮮明な音質で窺い知ることが可能なものとして大いに歓迎したい。

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  • ★★★★★ 

    エセ  |  奈良県  |  不明  |  11/June/2012

    発売日前にレビューはしない主義なのですが、これだけはさせて下さい。以前、ネットラジオで一度だけ放送されたのを録音し、以来ずっと聴いていました。特徴的なのは教会特有の長い残響と、そのために取られたと思われる遅いテンポ。しかし、そのテンポに弛緩することなく、大河の流れのごとく音楽は進行します。チェリビダッケ的でもありますが、チェリが柔に対して、此方は豪演と言っていいでしょう。二楽章などの切々と紡がれる歌、時折豪打されるティンパニ。ラストのブルックナーを思わせるような壮大なコーダ。スヴェトラーノフから想像される爆演ではありません。個性的であり、今までのオルガンシンフォニーとは似てもにつきませんが、豪と深さを兼ね備えた素晴らしい演奏です。私が今まで聴いてきた全ての演奏で、1,2を争う演奏です。最後に。私にとってこれが初めて聴いたオルガンシンフォニーであるため、他の演奏がどうにもセカセカしていたり、あるいは芝居がかったように聴こえて全くダメになってしまっています…。

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