Gotterdammerung, Etc: Schuricht / French National Radio O Schech Feiersinger
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ほんず内閣総理大臣 | 北海道 | 不明 | 10/June/2013
ヒストリカルですから、まずは音質について。ノイズがないという意味ではよい音でしょう。残響の少ない(ほとんどない)乾いた音で、潤いには不足します。レンジはやや狭く、またバランス(声とオケも含め)にも若干問題はあります。期待してはいけません。とはいえ、鑑賞には全く問題ありません。さて、シューリヒトさんのワーグナー、なかなかに風格のある、そして劇場的な高揚のある、立派な演奏であります。正直歌は感心しませんが(悪くはないですけど)、オペラ的な雰囲気が伝わってきますよ。敢えて言えば、例のベーム&バイロイトの演奏によく似ています。凝縮した響き、速めのテンポ、まさにあの演奏を彷彿とさせます。二人ともドイツのカペルマイスターですやね。ドイツのワーグナー演奏にはこういうスタイルがあったのかもしれません(ブルックナーでも似てるかな)。といふことで、ご興味のある方は是非どうぞ。これらの曲のすごい名演というわけではないと思いますけれど、大指揮者シューリヒトを語る際には重要であるかもしれません。シューリヒトさん、この時は、ずいぶん、のっていますな。4 people agree with this review
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