ソファーの上から  |  福岡県  |  不明  |  20/March/2021

長いキャリアのブラーの1stアルバム。確かにstone rosesからの流れを感じるアルバムではあるが、その後の変化がブラーの凄さ。

 

いえもん  |  TOKYO  |  不明  |  10/March/2008

もしこのアルバムをブラー初心者に薦めたら１００％ブラーの価値観も変わってしまう。 なぜならサウンドがとても１stにも関わらず挑発的で実験的だから。 もし、私ならこのアルバムを初心者に薦めようと思わない。むしろこのアルバムはスルメでブラーの本質を知った上で楽しめるアルバムだからだ。

 

松田ﾒﾛﾝ  |  東京都  |  不明  |  28/October/2005

大名盤！“there's no other way”のビデオクリップのデーモンなんて、名前の通り魔性でしたヨ�� ブラーに勝って欲しかった、なんて言っちゃダメですかネ��

 

犬ちゃん  |  神奈川県  |  不明  |  13/October/2005

マンチェ騒動のドサクサに登場！初来日ライヴはかなりパンクでカッコ良かった！今はだいぶ遠くになったけれど、ポップな「ロック」満載の傑作だと思う。

 

ACKSON  |  東京都  |  不明  |  08/May/2005

ブラーの記念すべきデビューアルバム。シングル「She's So High」で当時の音楽シーンとはかなり違ったアプローチを見せたと思いきや、内容は時代の流れに逆らわないダンサブルでノイジーなもの。この後ブラーはさまざまなトラブルに飲み込まれてしまう。

 

MIO  |  大阪府  |  不明  |  31/December/2003

blurの中で１番好きなアルバムです。聞けば聞くほど１曲１曲味が出てくると思います。日本盤のみのボーナストラックのMr. Briggsがすごく良い曲だと思います。

 

世界を変えたい  |  愛知  |  不明  |  11/July/2003

後にデーモン・アルバーンが「グレアム・コクソンとの科学反応が最高にうまくいった曲がいくつかある」と話していたが、Ｍ８のＳＩＮＧはその一曲であろう名曲他にもＭ２などけっこういいポップ・ソングが揃っている、アイドル・ミュージックの１，０００億倍いい！

 

Sundance  |  新潟  |  不明  |  14/July/2002

僕から言わせてもらえればかなりの傑作です。様々な評論家の批判的意見等聞かずにまず聴いてみれば分かるはずである、聴けば聴くほど味が出る。ジャパンオンリーボーナストラックも聴き逃すべからず。blurファンの皆さんも来年のニューアルバムのために初心に返ってみては？

 

fws  |  東京都  |  不明  |  19/May/2002

実はこの初期が一番好き。この雰囲気がねぇ。日本盤だけに入っている先行CDシングルだったThere’s no…に収められてた Mr. Briggs。名曲だと思っているのは俺だけではない。

 

とろうど  |  千葉  |  不明  |  02/January/2002

ブラーの記念すべきデビューアルバム！全英TOP10入りしたもの、評論家に最悪の評価をされ、USツアーも散々だった当時のブラー、しかし美しいポップを聴かせてくれる素晴らしい一枚です。後にアメリカで、ブラー唯一のゴールドに輝くヒットになりました。

 

ぶら  |  東京  |  不明  |  24/November/1999

今となっては、グレアムのギターを浴びるため だけにあるアルバムと言っても過言ではない。 が、She’sSoHighとComeTogetherは必聴の名曲！