Park Life
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ソファーの上から | 福岡県 | 不明 | 20/March/2021
Blurのアルバムと言えばこのアルバムが一番に上がるが、blurのアルバムと言うより、ブリットポップのアルバムとしての傑作だと思う。0 people agree with this review
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てっぺいさん | 宮崎県 | 不明 | 19/September/2012
私が思うに、London LovesとTrouble in the Message Centreの2曲は、Coxonの生涯で一番のギタープレイだと思います。 Girls & BoysとParklifeでは、曲調に合わせてプレイしていますが、 上の2曲は、フロントマンDamonのPOP調に反抗するようなプレイです。 Blurは、アメリカ・オルタナ調のアルバムとしてGrahamのプレイが評価されています。 それはDamonとGrahamがお互いに尊重し合い曲が成り立っています。 言うならば、Damonの中にGrahamが安住しています。 しかし、明らかに上の2曲のプレイは曲に合っていません。 Grahamが主張しています。 ギターソロでは、Cobainに似たものを感じます。 今やTelecaster Deluxeを主に使用している彼は、これほどまでに歪ませるプレイをしないかもしれません。 Coxonの全盛期のプレイを聴きたい方におすすめです。1 people agree with this review
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がすたふ孫 | 神奈川県 | 不明 | 23/March/2010
ブラーといえば間違いなくコレ、曲の流れが完璧で、各曲はロンドンを舞台にしたショートフィルムを観てるよう。アルバム一枚で一つの映画のような名盤。1 people agree with this review
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FAR FROM HOME | 不明 | 25/April/2009
'94年発表。前年の傑作アルバム「モダン・ライフ・イズ・ラビッシュ」から1年もたたないうちに、モッズっぽいロックンロールありの、映画のサントラ調ありの、歌謡ポップありの(以下省略)と、とんでもなくバラエティ豊かな17曲がポイッと投げ出されてしまった。そのきっぷのよさと、やりたい放題の、ほとんど破天荒なまでのとっちらかりよう、もとい多様性に、最初はとてもラフな作品という印象を受けたのだが、いやぁ、聴くほどにわかる大胆な構成力に感動することしきり。 前作がこれまでのイギリスのポップ/ロックの流れを汲むものだったとすると、このサード・アルバムはサウンド的には延長上にありながらも、そうした過去の歴史に倣おうとする殊勝さがカケラもない。前作で繰り広げた歴代ブリティッシュ・サウンドは、今や完全に彼らの骨肉となり、本作ではよりダイナミックに、より野心的に、より奔放に、彼らの演れることの可能性を極限まで追求している。これを聴くと、あの前作ですらちんまりした印象を受けてしまうほどだ。 この途方もない冒険的アルバムは、意識的にロックであること、ロックすら否定することから生まれた。90年代の70年代ロック的なものが復活した風潮の、まったく逆を行くやり方。ロックのうねりが、魂の叫びが、原点が、という周囲の動きをせせら笑うかのように、ブラーは強靭な演奏力をもって触れれば弾けんばかりのポップを叩きつけ、誰にも予測のできないような音の世界にグイグイと漕ぎ出していくのだ。まるで4人の不遜な表情が浮かんでくるような、ふてぶてしい存在感がたまらなくいい。0 people agree with this review
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ipp | 不明 | 19/November/2006
捨て曲無し。文句なしの名盤。0 people agree with this review
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まさ | 岡山県 | 不明 | 18/November/2006
ブラーのアルバムのなかではこのアルバムとMODERN LIFE〜のアルバムが最高傑作だと思う。0 people agree with this review
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KAP | 東京都 | 不明 | 25/October/2005
イギリス的なアートワークにブリティッシュロックの影響色濃いサウンド…。コンセプトアルバムのような統一感がすばらしいアルバム。それ故、日本盤ボーナストラックのリミックスは改悪以外の何物でもない。邪魔だ。0 people agree with this review
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Rz | 千葉県 | 不明 | 20/October/2005
ブラーのガールズandボーイズやキュアーのラヴキャッツみたいな跳ねる感じの可愛い曲が大好きです0 people agree with this review
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堕落プロぐれ | アメリカ | 不明 | 27/September/2005
Britt Popの最高傑作。おちゃらけ感もスピード感も、グラマーもデカダンもあり。多彩な曲のバラエティが彼らの充実した実力ぶりを如実に示す。根底にあるのはキンクス、XTCにも通じるシニカルなユーモア。彼らはその後この路線に背を向けるが、同時にこの愛すべきユーモアも失われ、やけにシリアスぶるよになってしまった気がする。0 people agree with this review
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JACKSON | 東京都 | 不明 | 08/May/2005
「Girls&Boys」のスマッシュヒットを受けてこのアルバムもヒットした。前作で明らかになったイギリスというキーワードをさらに突き詰めた内容。捨て曲がないとは言えないが、どの曲もバンドの旨味を凝縮した充実の出来。0 people agree with this review
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RAZORMAN | SAITAMA | 不明 | 12/April/2005
死ぬまで聞き続けるんじゃないかな?0 people agree with this review
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にくじゃが | 埼玉県 | 不明 | 24/February/2005
これ好きな人はpre-schoolのpeace pactってアルバム聴いてみて!楽しめるはず(笑)0 people agree with this review
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matsu | shizuoka | 不明 | 21/December/2004
「Girl & Boys」が苦手で、どうも聴く気になれなかった(私はベスト盤からでした。)作品でしたが、蓋を開ければ「Trouble In The Message Centre 」なる名曲が・・・。そして全体を見渡せばちらほらいい曲がるじゃありませんか!だいたい3分の1はいい感じ。0 people agree with this review
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犬一 | 神奈川 | 不明 | 09/August/2003
自分的には初めてblurを聞く人はTHINK TankよりPARKLIFEを聞いてほしいと思います!僕のblur最強伝説はPARKLIFEから始まった!!0 people agree with this review
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ファっキン・ストリート | 愛知県 | 不明 | 30/March/2003
これほど愛すべきUKの作品はない!0 people agree with this review
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