TOP > Music CD・DVD > Classical > Stravinsky (1882-1971) > Firebird : Ozawa / Orchestre de Paris

Stravinsky (1882-1971)

CD Firebird : Ozawa / Orchestre de Paris

Firebird : Ozawa / Orchestre de Paris

Customer Reviews

Showing 4 star reviews > Read all customer reviews

Do you want to write a review?

Write you own review

Showing 1 - 2 of 2 items

  • ★★★★☆ 

    盤鬼hmv12  |  福岡県  |  不明  |  27/December/2012

    当盤も先のチャイコ交#4とほぼ同時期に収録されたパリ管とのセッションである。演奏に懸ける意気込みは十分伝わっては来るものの、やや空回りというか気合いだけが先行している感は否めない。録音は先と同じ会場であるが、BEはC-Parker、ReMEはI-Jonesと異なっており、小生所有の物は英EMI-artシリーズの国内プレスのようである。受ける印象は先のチャイコと大して変わらず、低域は確り出ているにもかかわらず体感上の響きが薄く感ぜられ何となく居心地が悪い。音場はスッキリ見通しが良いだけに帯域バランスの拙さが一層目立ってしまう。セッション会場は両者ともSalle Wagramだが、このホール固有の響きとは到底思えない。何故なら同じ条件下での収録でありながら良い結果を出しているCDが多く有るからだ。そもそもEMIに対する評価が芳しくないのはリマスター工程の拙さや出来/不出来のバラツキ(要は不安定と云う事)に一因があるからではないか?ここはBCレーベル等の爪の垢でも煎じて飲ませたくもあるが、最近では仏EMIに大きな改善の兆候が見られるので今後に期待することにしよう。

    1 people agree with this review

    Agree with this review

  • ★★★★☆ 

    にゃおにゃお金  |  千葉県  |  不明  |  09/October/2012

    パリ管の美音と美麗なジャケットに相当救われている感のある1枚。小澤の指揮は今一つ微温的。同時期にロジェストヴェンスキーやロストロポーヴィッチが同じオケを指揮した録音に顕著な「攻め」の姿勢が薄く、耳には心地良いが一向にワクワクしてこないのが惜しい。聴いていて大きな不満も無い代わりに「5つ星」にしたいと思う程の突出した魅力には欠ける、という点では実に小澤らしい録音と言えるが・・

    1 people agree with this review

    Agree with this review

Showing 1 - 2 of 2 items