Symphony No.1 : Kletzki / Vienna Philharmonic
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半世紀 | 千葉県 | 不明 | 26/January/2013
LP時代、マーラーの良さを教えてくれた。音はまさしく柔らかなVPO。私はこの演奏では第一楽章が特に好き。マーラーの「巨人」の世界が眼前に広がるような、この演奏を越えるものはなかなかお目にかかりませんと書いたらオーバーでしょうか。3 people agree with this review
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masato | 新潟県 | 不明 | 01/August/2012
当然といえば当然なんだろうけど,21世紀に入ってからのものとは違って聴こえる。21世紀に入ってからのものは,少し離れたところにカメラを置き,全体像を見せてくれるような感じ。ダイナミックレンジは広大で,最弱音から最強奏まで見事に聴かせてくれる。それに対して,このクレツキ盤(に代表されるようなもの)は,その都度対象物に近づいて,今起こっていることをダイレクトに伝えてくれているような…そんな感じ。ワルターも,クレンペラーも,バルビローリも,そうだ。これらは,だから,指揮者が今この瞬間に何を(どの楽器を,どの旋律を)最も聴かせたいのかがハッキリして,ある意味,凄く聴きやすい。指揮者の個性もよりハッキリと届けられて,面白い。 ここでのクレツキ,特別に何かをしているわけではない(ように聴こえる)。だけど,決して飽きさせることなく,最後まで面白く聴かせてくれる。そこに,感心・感動しました。こういうのを“プロの仕事”というのだろう(やはり,このコーダは拍子抜けですが…)。2 people agree with this review
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TKOクラシック | 神奈川県 | 不明 | 30/June/2012
懐かしい。確かEMIのセラフィムシリーズの1300円の廉価版LPで販売されていたものではないでしょうか。私にとって初めて買ったマーラー盤でした。何度も針を通して、愛聴しました。バーンスタイン盤やワルター盤もありましたが、当盤で十分満たされ他のを覚えています。迫力もあり、それでいて、しっかり治まっているという印象でしょうか。ウィーン・フィルといのもあって、破滅しない迫力のあるマーラーって感じです。1 people agree with this review
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fann | 兵庫県 | 不明 | 27/June/2012
待望の1枚です。録音当時はウイーンフィルはデッカへの録音が多く、EMIがシューリヒトのブルックナー9番、サージエントのシベリウス管弦楽集とこのマーラー「巨人」を録音して話題になりました。確かプロデユーサーはテオ・オロフのはずです。シューリヒトの録音では「指揮者が感激のあまりプロデユーサーを抱きしめた」逸話があります。この「巨人」はそれにも劣らぬ名演で、クレッキの代表作でしょう。こうした録音をコツコツ再発してくれるのは良いですね。オリジナルジャケットというのも嬉しい。2 people agree with this review
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ゆりぞう | 兵庫県 | 不明 | 12/May/2012
クレツキの残した大名盤が、4番や大地の歌とともにこのシリーズで久々に登場するのをうれしく思う一方で、ひょっとしてSACDで出るのではないかと期待していただけに正直なところ失望の方が大きい。評価の星5個は演奏に対してのみ。近い将来SACDで出れば必ず買い直す。EMIはSACDシリーズの続編は出さないのか?5 people agree with this review
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