Complete Piano Sonatas -30 sonatas : Hyun-Jung Lim (8CD)
Customer Reviews
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もみぢ葉 | 福井県 | 不明 | 13/March/2018
発売当初から購入しようかずっと迷い続けてきて、結局先日やっと入手に踏み切りました。まだ4枚目を聞いてる段階ですが、演奏に関しては良くも悪くもほぼ予想通りで、好きな部分とウーンっていう部分が混在している感じですが、全体的には好感が持てる内容でした。(偉そうな表現で済みません) ただ録音に関してはとても気に入りました。しっかりとした厚みのある響きを確保しながらも、重くなりすぎず透明感や抜けの良さもあって、とても心地好く聞けました。1 people agree with this review
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顕 | 岐阜県 | 不明 | 13/February/2017
この若者の演奏は元気があり良い。ワルトシュタインが特に格好がよかった。しかし、満点の5つ星ではないと思う。1 people agree with this review
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よろよろ酔い | 所在地 | 不明 | 24/April/2013
聞いた後で感動して調べるとネットで評判になり、CDデビューした方だそうです。パリ音楽院を卒業したとか。細かいところで少し荒いかなと思いますが、全体としては輝くような美しい演奏だと感じました。ただケンプ、内田、グルダに少し届かないかなと思いましたので星4にしました。3 people agree with this review
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出町の玉ちゃん | 京都府 | 不明 | 09/December/2012
レコ芸の付録CDを聞いて、すぐに購入。全体的にスピード感があり、バックハウス、アラウ等とは対照的な演奏。価格も安いことからお勧めします。ただ、ベートーヴェン自身はともかく19番、20番も聞きたかった。2 people agree with this review
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ニャンコ先生 | Tochigi | 不明 | 31/May/2012
コストパフォーマンスを考えて躊躇なく購入した。限定盤との告知もなく、当分はこの価格で入手できるだろうから、諸氏のレビューが出そろうのを待って購入を検討されればよいだろう。「全集」なのに”30 sonatas”とくれば、誰しもピンとくるとおり、作品49の2曲が省かれている。ブックレットには、これら2曲は弟子の教育用に書かれたもので、作曲者の意に反して出版されたので、ソナタの”main cycle”からはずしたと記されている。さて、No.1、3、8、21、23と愛聴曲から聴き進めていったが、こ、これはまずい・・・テンポのゆれ、リズムの崩し、細かいフレーズごとの過度の表情づけ・・・どれをとっても、聴き馴染んだポミエやブレンデルのベートーヴェンとはかけ離れているではないか。好感が持てる点としては、ペダリング過剰ではないこと、フォルテッシモを威圧的な大音量で鳴らさないこと、オフぎみの録音がYamahaの豊かな音を全音域でバランス良くとらえていることだろうか。しかしいかんせん「ベートーヴェン」が聴こえてこない。そこで気をとり直して、No.10、12〜15、18、24等のソナタ形式が表立たない優美な曲に耳を転じてみた。すると、予想したとおり、古典派の構築性から初期ロマン派の色調性に歩みを進めた、繊細で美しい音楽が流れていく。この演奏と録音なら後期のソナタもいけるな、とNo.28、30、31へ。とても聴き心地がよい。「感性に任せて弾きとばしていく演奏」というのではない。ちゃんと楽譜を読み込んで、ポリフォニックな部分では対旋律を浮き立たせる目配りもしている。楽章単位、曲単位での構成にも一貫したビジョンが感じられる(それに共感できないこともあるにせよ)。もちろん演奏技術は非常に高い。こうして少しこの人の演奏が好きになってから、がっちり構築された「これぞソナタ」系の曲に戻ってみた。あいかわらず違和感は拭えなかった。というわけで、ベートーヴェンをじっくり聴き込みたい方にはお薦めできない。ベートーヴェンは苦手、シューマンやショパンが好き、という方には大推薦である。11 people agree with this review
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