Sym, 6, 7, 8, : Celibidache / Munich Po (+2cd)
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トラトラトラ | 佐賀県 | 不明 | 20/August/2014
画面は解像度が低いだけで昔だったら文句も出ない映像だったろう。 VCRレヴェルよりはまし。演奏の内容は素晴らしいのひとことですね。サントリーホールに通い詰めていた頃を思い出しました。2 people agree with this review
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drrob | 東京都 | 不明 | 30/August/2013
ブルックナーにしては美しすぎる演奏.7番1楽章の再現部クライマックスなどちょっとこの世のものとも思えない音が鳴り響く.6番も文句なし名演.演奏内容の情報量が膨大なのでこのテンポが必然なのもよくわかる.8番となるとちょっとついて行けないところもあるが...朝比奈みたいな豪快ざっくり型とは対局の演奏だがどちらのアプローチでもブルックナーの音楽は揺るぎなくすばらしい. ともあれチェリは画像付きの方が圧倒的に楽しめますね.画質に文句言いたい気持ちもわかるがこれだけチェリの演奏が堪能できるので個人的には満足です.4 people agree with this review
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フォン・デメヤン | 東京都 | 不明 | 29/June/2013
演奏は従来から定評のある、素晴らしい名演です。特にチェリビダッケの気合いの入った棒さばき、明確なキュー出しなど、演奏会場からは伺えなかった彼の表情が魅力的にとらえられています。私はこのDVDをMac・Bookで再生しています。デジタル音声信号で取り出し、それをDACを通して24bit192KHzで聞いています。我が家のDACの性能もありますが、シングルレイヤーのSACDより気持ちよい音で鳴っています。そこで皆さんの指摘している画質の悪さの件です。確かにBOOKパソコンの小さな画面でさえも、解像度の鈍さやざらざらした映像で、今のハイビジョン放送に慣れてしまった目から見ると、如何なものかとがっかりしますね。私は当日演奏会場にいました。サントリー・ホールのLB席で聞いていましたが、近くにNHKのカメラがありました。確かにSONYのロゴが付いたハイビジョンカメラで収録していました。当時、ハイビジョン映像を再生する装置が一般には普及していなくて、ハイビジョンアナログ方式映像フォーマットに変換してしか見ることが不可能でしたね。それに加えて、アナログ・フォーマットも、ご存じのように日・米・韓とヨーロッパでは方式が違っていましたね。おそらく編集はヨーロッパの映像方式でなされ、それをまた日本の方式に変換しているのではないかと推察します。つまり、元のハイビジョン映像に対し、アナログ方式変換を重ねた結果、こういう映像になってしっまたかも知れません。現在この日本公演のハイビジョン・マスターテープをNHKかSONYが所有している可能性があります。きっといずれはブルーレイディスクで再発売されるかもしれませんね。それによってまた我々の懐が痛む、ということでしょか。。。(笑)4 people agree with this review
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サラリーマン | 東京都 | 不明 | 15/June/2012
89年盤の4楽章の拍手は約90秒。つまり、88年盤に比べて、実際かなりテンポは遅いです。その他の楽章もいろいろと趣が異なる部分がありますが、この4楽章における違いが突出している印象。88年盤はEMIのブルックナー交響曲集の中でも一番の出来という人も多い名演ですが、89年盤の方がスケールも大きく、ライブの高揚感も勝るという意見も多くなるのではないでしょうか。個人的には88年盤の様式美は捨てがたいものがあり、おそらく数あるMPOとのテイクの中から最初のCD化に選ばれたことだけのことはある名盤と思います。それにしても、第4番のフィナーレをこのように締めくくるということに、どちらの演奏にも感嘆せずにはいられません。一聴を強くお勧めします。4 people agree with this review
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j70515 | 東京都 | 不明 | 12/June/2012
ブルックナーの交響曲四番について 最終楽章フィナーレの最後の音がホール内を飛散し、どこかへ消えていきます。そして訪れる静寂。観客が少しずつ現実の世界に呼び戻されて拍手を始めます。この一時間の間におこった事が夢なのか、真実なのか? 多分そう感じたのではないでしょうか、、。拍手は徐々に熱を帯びブラボーも聞こえますが、多くは拍手のフォルテシモ。みんなチェリビダッケのパフォーマンスを真摯に称賛しているかのようです。私自身涙が止まらなくなりました。深遠、雄大、雅。この演奏はこの曲のベスト1な演奏ではないかもしれません。カッコよさもブルックナーのスタンダードな嗜好も一般的ではありません。しかし、書道家が書を表す時のような勢いとひと筆に込められた思いの深さのようなそんな深みがあります。ですから書に例えれば、かすれや、はね、汚れのような部分もあります。しかし厳しい練習から導き出された彫啄な響きと音楽理解を元に本番での一期一会の演奏に他ならないと考えました。トレモロ一つ、合奏のハーモニー一つとってもそう感じずにはいられない演奏でした。2 people agree with this review
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BARON | 福岡県 | 不明 | 11/June/2012
すごい演奏です。何がすごいかと言うと、映像のチェリビダッケは椅子に座り、指揮に派手さや凄さは見えないが(一見)、アップの映像となった時の彼の鋭い目。そして一つ一つの音を追うように目がギョロギョロと動いている。その先には大河のようなブルックナーの音楽が流れている。彼の計算しつくされた演奏なのだろうが、流れる音楽は雄大で恐ろしく美しい音楽がそこにある。CDでは伝わらないチェリビダッケの本当のすごさが伝わってくるDVDです。実演に接したことのない世代の私にとって、なぜ指揮者なのかを伝えてくれたすばらしい映像記録です。4 people agree with this review
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