Preludes, Images, Children's Corner, Bergamasque Suite, etc : Francois (3CD)
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I.O.U | 北海道 | 不明 | 19/March/2021
ドビュッシーはこちらのボックス・セットの他に定盤と云われるベロフ(新録全集)、ミケランジェリ(全録)、アース(2枚組選集)、ロジェ(2枚組選集)のCDを所有していて気分によって聴きわけているが、ぶっちゃけフランソワの演奏が演奏面では最も「緩い」ので一音漏らさずカッチリした芸術的なパフォーマンスを求める方には全くオススメできない。 芸術的な表現を求めるのであればミケランジェリ、カッチリしたパフォーマンスを求めるのであればベロフ、BGMとしての聴きやすさも求めるのであればロジェかアースと云ったところだろう・・・ ではフランソに何を求めるのか? 個人的には頭で考えたパフォーマンスではない、天才しか成しえぬ感性の発露と美しい表現力なのではないかと思う。 粗さがしをするのではなく、そういう観点で聴いてみると二度と同じには弾けないJAZZのインプロピゼーションのような一過性のスリルを満喫できる。 私はもともとジャズがメインなのでフランソワだの演奏が最もシックリくる。是非、フランソワのベルガマスクと子供の領分を聴いてみてほしい。私の云っている意味が分かっていただけると思う。1 people agree with this review
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北の旅人 | 東京都 | 不明 | 10/November/2017
どうもこの人の音には「力」が感じられない。 よって、音楽に生気が感じられない。 雰囲気と色彩はあるのだけれど。 本当にルフェビュールの弟子なのか? どうも、下手なのを表面的な表現でごまかしているように聴こえる。 音楽が腰を据えていない。1 people agree with this review
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遊悠音詩人 | 埼玉県 | 不明 | 04/July/2013
ドビュッシーは色彩の魔術師だと思う。音楽における印象派の先鋒として知られるドビュッシー。印象派といえばもともと絵画の分野の言葉であり、マネ、モネ、ルノワールらが著名だ。彼らの絵画には、輪郭を溶かしこみ、光と影のコントラストのみで被写体を浮かび上がらせる特長がある。ドビュッシーの場合もそうで、右手=メロディー/左手=伴奏という主従関係から脱却し、より純化された響きのコントラストで音楽世界を描き出そうとしている。であるならば、演奏者にはより一層の色彩感覚が求められているわけなのだ。“音が見える”という感覚を聴き手にもたらすという意味において、フランソワの右に出るものはいないだろう。軽妙洒脱にして繊細なタッチは、さすがフランスのエスプリというべきもの。色彩のみならず薫り立つものすら感じられ、まさに五感で味わう至芸といえよう。音質も、赤黒盤より格段に向上しており、それでこの廉価とは有り難い。2 people agree with this review
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おっさん | 神奈川県 | 不明 | 15/August/2012
フランソワのドビュッシーはいいですね〜。いまどきのキレはないですが、雰囲気が素晴らしく、彼の部屋を訪ねたら弾いてくれたというような親しみを感じます。どれも良いですが、「喜びの島」は絶品と思います。今までに聴いたドビュッシーの作品の演奏の中で、唯一、鳥肌がたちます。5 people agree with this review
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