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CD The Very Best of English Songs : J.Baker, Bostridge, etc (5CD)

The Very Best of English Songs : J.Baker, Bostridge, etc (5CD)

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    johnbach  |  東京都  |  不明  |  22/June/2013

    5枚組のセットは387分にも及ぶので(1枚約77分)聴き応え十分。わたしは3日かけて聴き通した。CD1はヴォーン・ウィリアムズのリンデン・リーから始まり、ウォルトンのポピュラーソングで終わる31曲。一部を除きピアノ伴奏の美しい歌曲で、一曲聴き終えるたび気に入った曲にチェックを付けていったが、かなりの数になった。そのなかで、特に気に入った一人がロジャー・クィルターだ。4曲目の愛の哲学(J・ベイカー)5曲目紅の花弁が眠る(T・アレン)、16曲目来たれ、死よ(I・ボストリッジ)の三曲だけなのだがどれもが心打つ名曲だ。それぞれの歌手の歌唱もピアノ伴奏も申し分ない。それと、27曲目のホーム・スィート・ホームで、あれ、どこかで聞いたことがあるなと思ったら、埴生の宿だ。(映画、24の瞳やビルマの竪琴でも使われている)イギリス民謡だとは思っていたが、作者がヘンリー・ビショップ(1786〜1855)だと初めて知った。CD2は、バードやダウランド、パーセルら、ルネサンスからバロックの作品。E・カークビーのソプラノやA・デラー、M・チャンスのカウンターテナーがすばらしい。ところで、CD2は残り10数分で時代が一気に進み、20世紀の趣のまったく異なる曲になりびっくりしたのだが、ここはオールドマスターの曲ですべてきめて欲しかった。いったいなんの整合性があるのだろうかと思ってしまう。CD3はエルガー、ウィリアムズ、ブリテンのまとまった作品で構成されているが、とくにすばらしいにはエルガーの海の絵OP37。これは傑作で、リヒャルト・シュトラウスの四つの最後の歌にも匹敵するのではないか。もっと取り上げられていい作品だと思う。CD4、5はウィリアムズ、ブリテン、ディーリアスらのオーケストラ伴奏の規模の大きな作品が聞ける。わたしがとくに聴きたいと思うのはCD1〜3だが、このセットは非常に廉価なので、歌曲に興味のある方は持っておいても損はないと思う。ぜひイギリスの作曲家の美しい歌を聴いてみてください。わたしと同じようにきっと気に入ると思います。そして英語なので親しみもわきます。(ただ残念ですが、歌詞は付いていません。)

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