Symphony No.3, Die Schone Melusine Overture : G.Bosse / Kobe City Chamber Orchestra
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カニさん | 兵庫県 | 不明 | 06/June/2019
生で聴いていた。神戸市室内合奏団のコンサートです。忘れられない。ボッセさんの指揮で生々しい新鮮な演奏だった。0 people agree with this review
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Erdinger | 神奈川県 | 不明 | 13/July/2012
ゲルハルト・ボッセは往年のライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団のコンサートマスターとして活躍する一方、クヮルテットのリーダーとして、また、バッハ作品を主として演奏する室内オケの指揮者として令名は高かったが、このLPは最良の遺産と言って良いのではないか。演奏当時90歳にならんとしていたボッセの音楽は、実に瑞々しく清々しい。十分な相互信頼に裏打ちされた神戸室内オケの自発性溢れる演奏は、さながら泉からこんこんと名水が湧き出ずるごとくで、音楽は澱みなく前へ前へと流れ、聴き手の呼吸を実に楽にしてくれる。指揮者は音楽を引っ張るのではなく、巧みに進むべき方向へ導いて行く。動きの鈍い大編成オケを、指揮者が演出上の工夫を凝らして力業でドライブする演奏とは別次元の世界である。 音の風景画家と言われたメンデルスゾーンの傑作交響曲だが、この演奏、油彩ではなく水彩画で、季節は春から初夏。と言っても南国のそれではなく、北国の風景だろう。柔らかな陽光が隅々まで回って陰の部分にも明るさが感じられる。明暗のコントラストが強い秋の風景ではないのである。もっと感情を露わにし、くっきりと彫琢を施した演奏にすることも可能な曲だが、そういう解釈の対極にある表現としては一級の出来映えである。 LPのみの発売とのことだが、盤質は実に高品質。50年近くLPに親しんでいる者として、ここまで来たかという感慨を感じる。3 people agree with this review
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