Symphony No.8 : Skrowaczewski / Yomiuri Nippon Symphony Orchestra (Single Layer)
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ぶりてん | 長崎県 | 不明 | 08/June/2019
大変残念なことに、この録音には演奏の直後に感動の余韻を台無しにするとてもキモい「ブラボー」の声が大音量で収録されています。 演奏が悪くないだけにとても残念です。 私はこれが耐えられなくて一度聞いたきりお蔵入りになってしまいました。 プロオーケストラの演奏会に行かれる方は『この演奏は録音されているかもしれない』と常に念頭に置いて、指揮者が振り返る、もしくは最低限指揮棒を振り下ろすまで声は発しないようにしてください。 また、スクロヴァチェフスキ指揮の同曲は読売日本交響楽団との同じ組み合わせで2016年にも演奏されて同じくCD化されています。 こちらは客のマナーが良く曲の終わりの余韻をたっぷり味わえますのでそちらを購入することを強くおすすめします。1 people agree with this review
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タンノイおやじ | 東京都 | 不明 | 01/January/2011
生演奏を聴いたけれど、、このおじいさん元気良すぎ、もしかしたら90歳で大ブレイクするかも。読響のパワー全開のすごい演奏ホールが壊れそうだった。0 people agree with this review
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カバポチ | 神奈川県 | 不明 | 14/October/2010
とても素晴らしい演奏だと思います。ナマは聴いていないので、最終日の演奏との比較は出来ませんが、この日の演奏を録音として聴くと、感動します。録音もいいし、味のある演奏なので、何度でも繰り返し聴きたくなってしまいます。出来れば、最終日の演奏もSACDで出して欲しいです。4 people agree with this review
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nexus | 東京都 | 不明 | 09/October/2010
スクロヴァチェフスキーの常任指揮者退任演奏会の録音。この前後にインバルが都響でこの曲の第1稿を振り、その数日後には横浜でティーレマンがミュンヘンフィルでこの曲を披露した。私はインバルは生で聞けなかったが、他の二つは聞いた。なお、読響の前の常任のアルブレヒトもこの曲を締めくくりに退任したので読響に取ってはゆかりの深い曲である。 さすがにSACDということもあり実際に聞いた会場での印象(2階席脇)とはだいぶ印象が違い、細部まで見渡せる録音だ。ただ、それだけにアンサンブルの齟齬が露呈したり、音が不安定になってしまっている。コーダ周辺ではオケが気後れして、つぎはぎだらけという印象も否めない。ミスターSの要求するブルックナーは従来の巨匠風とはだいぶ違う。一言でいえばかなりユニーク。曲の解釈はかなり挑戦的である。クライマックスがしっかりと決まり、スケールの大きなブルックナーを期待する向きにはこのCDの演奏はまったくお勧めできない。音の絵の具でキャンバスを塗りたくるという感じでもない。このアプローチが成功したと感じるかどうかは聞き手の好みによって二分されるだろう。私にとってはこの演奏は明晰さを求めすぎているように感じられた。私はどちらかといえばブルックナー演奏にはあまり冒険を求めない方だから、読響の演奏ではどうしてもアルブレヒト時代を評価してしまうが、1923年生まれの高齢ながら予定調和に陥らず、常に刺激を求める指揮者の姿勢は買いたいと思う。2 people agree with this review
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古河のジラーチ | 茨城県 | 不明 | 06/October/2010
私はこの演奏を実際に会場で聴きました。オペラシティでのブルックナーは東京フィルの9番やシティフィルの5番など何度か耳にしたことがありますが、この日は巨匠スクロヴァチェフスキの指揮、読売日響とのラストプログラムというメモリアルな公演という事もあり、とても楽しみにしていました。プログラムに載っていた下野竜也氏とのエピソードや談話も大変興味深く、また実際の演奏も読響のメンバーの全身全霊をこめた神々しいばかりのものでした。巨匠の音楽に対する真摯で緻密な姿勢、さらに自分の倍以上の齢を重ねた人生の大先輩ながら、「まだまだ出来ることがある」人間として芸術家としてさらに高みを目指すその志に心打たれ、3楽章の終わりごろから何故か涙が止まらず、終演後アンコールで何度も姿を見せてくれたミスターSを見ているのがなぜか恥ずかしくなり、不覚にも早々に会場をあとにしてしまいました。自分はそのときも今もですが、仕事や将来のことで色々迷っていることがあり、日々閉塞感と焦燥感にとらわれもやもやしていましたが、この演奏のおかげで勇気を持つ事が出来ました。いつもは京王線に乗って新宿まで戻るのですが、この日は初台から新宿駅まで涙が溢れないように上を向きつつ、幸せなような高揚したような不思議な気持ちで歩いて戻ったのを覚えています。 他の方が指摘している通り、次の26日のサントリーでの演奏の方が素晴らしかったという事には私も異議はありません。CD化もそちらをすべきだったという意見も全くその通りだと思います。しかしこの日の演奏も自分の中では決して凡演ではなく、当日会場にいた人なら誰もが御記憶かと思いますが3楽章途中でちょっとした(人によっては重大な?)ハプニングもあり、様々なコンサートの中でもきっと生涯忘れることの無い特別な一夜となりました。そんな気持ちに免じて、星5つをつけることをどうかお許し頂けないでしょうか。 ちなみに前に凄いレビューを書いていらっしゃる方の「10代」は本当でしょうか? もし本当なら素晴らしいです。尊敬いたします。8 people agree with this review
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あるまじろ | 神奈川県 | 不明 | 04/October/2010
私はこの演奏、とても気に入りました。理由としては、「録音が優秀である」点、「会場が日本のホールである」点、そして「演奏が日本のオーケストラである」点、この3点です。......まず録音面ですが、私が個人的にブルックナーの第8番の音盤については予てより良い録音のものが少ないなあという感じを持っていたことがあり、今回のDENONによるLive-SACD録音が非常に好感の持てる企画・録音であったことを思います。(例えばこのHMVサイトで”Bruckner 8”を検索してSACDで絞り込むと、ほんの10程度の録音しかHitしない現状です。その中にはヤングやインバル/都響の第1稿盤も含まれており、飽くまで正統派のブルックナーを聴きたいときに手に取られるべき演奏として、この録音は受け容れられましょう。).......また、ホールがオペラシティであるという点。海外のホールで録音された良い演奏というのは、演奏の完成度にはもちろん感心させられるものしかありませんが、なかなか自分のオーディオに乗せてみるとその響きに違和感を感じるところがあります。それが優秀録音であればあるほど、折に触れて「疑似・演奏会体験」をするには益々日本のホールであるという点が、私にとっては重要。......サントリーでの「最後の演奏」を収録しなかった点への議論もあるようですが、この「間の公演」の録音というのも、中々演奏家たちの「追加公演だからといって蔑ろにしない」プロ意識を感じられて良いものです。インバル/都響のプリンシパル・コンダクター就任披露の「千人交響曲」でも結局追加の川崎公演がExtonより出版されました。飽くまでプロフェッショナルによる演奏ということを考えれば、一連の演奏会で全て中身が違ってしまうようなら(フルトヴェングラーじゃあるまいし)とても聴いてはおられないというのが正直なところ。もちろん音楽は生き物、生演奏は一期一会というのは間違いない事実でありますが、しかし「常任退官記念公演の中でも、特に最後の一回が一番盛り上がる」というのは、やはりアマチュアが、生演奏に際して、そこに思い入れを以て聴くからなのであって、今後桂冠時代での益々High Qualityな演奏を控えているはずの彼らの、連綿とした演奏活動の一環としてCDで聴いてみれば、発売前からそんなことばかり言っているのは必ずしも適切な評価とも言い切れないのではないでしょうか?......最後に日本のオーケストラである点ですが、特に金管群に関して、やはり日本が吹奏楽大国であることから来るのでしょうか、水っぽい音でビカビカ鳴るのですね(笑)。ブルックナーの演奏に関しては、殊欧米の頑なな音が求められるというのがあります。しかし高価な海外勢の来日公演にはほとんど手が出せず、結局は日本のオーケストラの生演奏を聴いてクラシック・ファンとして育てられてきた私としては、やはり「この音」に愛着があるのです。第1楽章なんか聴いてみるとその日本オケらしいボチャボチャとしたトロンボーンには感涙ものですし、一方で第3楽章の驚くほど純真な楽団の響きなど、「父なる神」の血が通わない日本人の演奏家たちが、楽譜と指揮者だけを頼りに真剣な音楽をしている姿は「子どものよう」で、またはなんとも滅私的な音楽と、そう聞こえました。......演奏の完成度としては第4楽章終盤でややアンサンブルに粗さが出る結果となり、特に最後の「ミレド!」なんかは、明らかにこの演奏ではズレてしまっているので、TVで観たサントリー公演の方が鮮烈度が高いものでした。反対に恒常的な金管の音程ミスが聞かれたサントリー公演と比べたところの純粋な完成度の比較では、Blu-ray盤との聴き比べも楽しみにされるところです。......尚、店頭購入されない方のためにも最後に付け加えなければならないのは、このCD、SACD2枚組3990円で販売されているものの、実際の収録時間が[TOTAL TIME 78’48’’(表記通り)]とのことです。音質的な高水準を目指すのであれば当然シングルレイヤーSACDが発売されるべきであり、拍手収録も20秒程度と短いこの処理、1枚組との差額1000円が何処に消えたのかについては貧乏臭いながらも微妙な厭味が残るポイントではありました。......表記演奏時間:@14’39’’A16’45’’B26’52’’C20’32’’......以上、冗長な文章で失礼致しました。4 people agree with this review
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つよしくん | 東京都 | 不明 | 03/October/2010
ついにあの感動のコンサートがCD化された。本年3月25日、東京オペラシティ・コンサートホールで行われたコンサートは、小雨が降る寒い日であったが、私も聴きに行った。その時に受けた深い感動は今も忘れ難いが、本CDでは、その時の感動が8割方蘇ってくるような素晴らしい高音質に仕上がっている。特に、SACDマルチチャンネルで聴くと、臨場感溢れる音場も相まって、コンサート会場ほどではないものの、当日のコンサートの体験を反芻できるほどの素晴らしい高音質だ。スクロヴァチェフスキは、朝比奈やヴァントが鬼籍に入った今日においては、世界最高のブルックナー指揮者であるが、当日の舞台にその雄姿をあらわした時点で、既に凄いオーラを発していた。これは最晩年の朝比奈やヴァントと同様。86歳(当時)の老巨匠が矍鑠とした姿勢で指揮台に立つ威風堂々たる姿だけで、もはや音楽というか、雰囲気が出来上がってしまう。そして、演奏が開始されると、冒頭の心底から絞りだすような低弦の響きからして、もはやこの世のものとは思えないような次元の高い音楽だ。一部の高名な批評家からは、朝比奈やヴァントのブルックナーに比して、スクロヴァチェフスキのそれは、やたらバランスを重視し過ぎとの批判も寄せられているが、当日のコンサート会場、そして本CDからは、そのような欠点はいささかも感じられなかった。第1楽章では、さすがに来日の疲れもあるのか、やや調子に乗り切らないところもあるように思うが、第2楽章からはほぼ完璧。第3楽章の清澄な音楽は、巨匠スクロヴァチェフスキとしても、最晩年に至って漸く到達し得た至高・至純の境地と言える。終楽章の、ややテンポを早めに設定した生命力溢れる力強い指揮ぶりは、もはや86歳(当時)の老巨匠の指揮とは思えないような迫力であり、終演後の凄い熱狂。当日は、スタンディングオベーション、そして楽員が去ってからも指揮者だけが呼び出され拍手が続いたが、当然のことであると考える。今月15日及び16日には、スクロヴァチェフスキは、シューベルトの未完成とブルックナーの第7を指揮する。私は、16日のチケットを購入しているが、どのような名演を披露してくれるのか、大いに期待している。8 people agree with this review
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てつ | 東京都 | 不明 | 02/October/2010
小生も各位の意見に同意。25,26日両方実演聞きましたが、圧倒的に26日のほうが良かったのは事実です。25日は少々息詰まっていました。マエストロの指示を守ろうとするが故に、スケールが小さくなっていたと思います。しかし25日が凡演かというと、それも違います。この巨大な交響曲であっても重要なのは細部ということをマエストロは教えてくれます。それに読売日響が全身全霊をもって応えようとした記録に間違いはありません。3 people agree with this review
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七海耀 | 埼玉県 | 不明 | 22/September/2010
フライングレヴューです。残念ながら、追加公演として組まれたこの演奏は聴いておらず、サントリホールの最後の演奏を聴きましたが、他の方と違って、意外にも私はそれほどの感銘を受けなかった。期待が大きすぎたのかも知れない。Mr. Sと読響のブルックナーは、常任就任前の9番、就任後の6番、2番、5番を聴きましたが、就任前の9番が圧倒的だった。第一楽章でオケが危なくなる場面があったが、それが却って緊張感を高めたのか、忘れられない演奏会となった。しかし、サントリーの最後の8番は、緊密で完成度は高いが、音が広がっていかない感じがして、全体として印象が薄い。5番、6番も同様。また、実際の演奏とCDにした場合とでは、違って聴こえる可能性があるので、現時点ではなんとも。ただ、サントリーの8番は、ブルーレイディスクで出るようですね。0 people agree with this review
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ケロヨン | 東京都 | 不明 | 12/September/2010
ushioさんのご意見に賛成です。スクロヴァチェフスキー氏の読響常任指揮者としての最終公演は3/26 サントリーホールで、今回発売のCDはその前日の東京オペラシティ公演。最終日公演の方が盛り上がると考えるのが普通で実際最終公演はオケの集中力が凄く、氏への感謝と惜別の思いから最高の演奏となった。前日の演奏も素晴らしかったがファンが待つのはやはり最終公演の音と絵。本当は★5つとしたいが、DENONのファンを蔑ろにした企画と価格設定に★1つとした。CDの販売減少の要因が企画力の低さ、価格の高さであることを販売会社はまだ理解していないようだ。4 people agree with this review
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ushio | 東京都 | 不明 | 08/September/2010
なぜ、最終日の録音を使わないのでしょう?演奏は26日の方が格段に良かったのです。25日はオペラシティのホールが小さかったせいか、スケールが小さく感じられました。(ただでさえミスターSは「箱庭」様式なのに。)コーダのアッチェレランドは非常に残念でした。最終日は「死の告知」で金管がミスったりしましたが、指揮者と楽団員が全身全霊を込めたすばらしい演奏でした。1 people agree with this review
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フォン ケロヤン | 埼玉県 | 不明 | 28/August/2010
この演奏会はBSで放送されました。残念ながら第2楽章割愛、第3楽章も抜粋でしたので待望の全曲録音です。気合が入った時の読響は測り知れない底力を発揮します。放送時の録音も素晴らしかったのでSACDによる音質は大いに期待できます。映像も残されているので、できればブルーレイディスクで発売を期待しています。買って損はない、というよりMust Buyです。3 people agree with this review
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