Bach, Johann Sebastian (1685-1750)
Johannes-passion: Gardiner / Ebs Monteverdi Cho Rolfe Johnson Varcoe
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一人のクラシックオールドファン | 兵庫県 | 不明 | 11/December/2009
1960年代ガーディナーはまだ二十歳代で自前の合唱団、管弦楽団を立ち上げ出発点であるモンテヴェルディ作品とかを披露していましたがバッハの宗教曲にもアルヒーブレーベルで収録していった一環の1986年録音の「ヨハネ受難曲」です(残念ながらアルヒーブからのカンタータシリーズは途中頓挫し現在は新規に設立したSDGからリリース進行中です)。さてこのヨハネ受難曲の演奏は勿論古楽器オーケストラとよく訓練された声楽陣(独唱陣は先述の合唱団からの選抜と個別プロがあてがわれていますが特に語り手のA.R.ジョンソンは聴き疲れさせず良かったです)とからなる比較的どちらも小編成なものによるのとそれまで私の世代が馴染んでいたヴェルナー、ヨッフム、ミュンヒンガー、リヒター演奏の二時間超のタイムを切って約106分に縮めにとったテンポでとにかく大袈裟な表現は避けるという指揮者の意図は充分伝わった演奏かと思います。正直もう少しドラマチック性が欲しい処もありますがマタイとは違うヨハネ故のこともありこんなものかなぁと聴いております。それでも一番最後のコラール合唱(ガーディナーはコラール本来の会衆的な性格を今日の聴衆が発見することが出来るよう可能な限り自然体でバッハ芸術を再現することに努めたとのことです)での力強さはこの曲を閉じるのに相応しい・・・上記の他演奏盤では聴けない盛り上がりでありました。(タイムについては盤により多少異なる場合があります)0 people agree with this review
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