Bach, Johann Sebastian (1685-1750)
Mass In B Minor: Shaw / Atlanta So Etc
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たくわん | 宮城県 | 不明 | 07/January/2014
大地の香りがするような素晴らしい合唱を中心として、ゆったりと進行するのにいささかも「遅い」と感じさせることがなく、終始深い祈りを感じさせる見事な演奏だと思います。Deep south とも言われる土地の歴史がこのような音楽を生み出すのでしょうか? 大きなホールに合唱団の柔らかな声が広がっていく響きを見事にとらえ、特にDisk 2 では本当にAtlanta Symphony Hall で聴いているかのような感覚を味わえます。クレドの美しさはどうでしょう、Et Incarnatus Estの神秘もホールいっぱいに展開しますし、Telarc ならでは、入魂の録音で初めて可能だったのではないかと思います。使用したマイクやケーブルまで細かい技術的情報まで書いてあり興味をひかれます。 Crucifixusはぐっとテンポを落として深々と歌い尽くしています。アトランタで生まれたキング牧師への敬愛、人種差別撤廃への祈りなど南部の人々の魂が自然に込められているようで、羊皮紙に書かれた故事に基づく歌ではなく、現代の祈りの歌を聴く思いがします。 独唱陣も心に語りかけるように聴かせてくれますが、1部で合唱団との距離がありすぎるのか、不自然に宙に浮いたように聴かれるところもありました。 歌う喜びがはじけるかのようなエリクソン合唱団ともまた異なるアプローチですが、これもまた素晴らしい録音です。 聞くところによるとロ短調は演奏されるあてもないのに営々と書き残してくれたとか。家族に恵まれたことも晩年のバッハには支えになったのでしょうね。偉大な、暖かなバッハ。私のミサ曲への旅は始まったばかり、オーデイオを磨きもっと多くの声に聴き入り、様々な盤を楽しみたいと思っています。4 people agree with this review
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風 | 福岡県 | 不明 | 30/December/2009
なんと素直で真摯な演奏なんだろう!リズム感を抑え、陽炎のゆらぎを感じるパッセージが心地よい。スーと心に浸み込む上質な演奏だ。独唱も管楽器も語りかけているようで、引き込まれてしまう。合唱指揮者らしいアプローチで、合唱を中心に据えた素晴らしい演奏だ。どう表現すれば良いのだろうか?「平凡の中の非凡」とでも言えば、良いのかも。5 people agree with this review
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水野哲行 | 愛知県・名古屋市 | 不明 | 04/July/2007
ロバート・ショウを第9交響曲の合唱指揮者・・・程度の認識しかない大半の好事家にとって、改心を促す名演。合唱、独唱の扱いは言うまでもなく、管弦楽に細やかな表情をつけていることに感心。アトランタ交響楽団といいうネームバリューは、日本では売れない見本のようだが、とんでもない。今日、最上級のバッハと信ずる。ほかに「グラゴルミサ」「マーラー第8」も名演。5 people agree with this review
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