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Bach, Johann Sebastian (1685-1750)

CD Orch.suite, 2, 3, Brandenburg Concerto, 5, : Karajan / Bpo Zoeller(Fl)Schwalbe(Vn)

Orch.suite, 2, 3, Brandenburg Concerto, 5, : Karajan / Bpo Zoeller(Fl)Schwalbe(Vn)

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  • ★★★★☆ 

    一人のクラシックオールドファン  |  兵庫県  |  不明  |  18/April/2012

    1964年から1965年にかけて録音されたブランデンブルグ協奏曲集はシュヴァルベ、ツェラー、コッホ、シェルバウムといった主にBPOの各名手が夫々独奏部分を担当しカラヤンの幾分緩やか且つ華麗な演奏運びが今のトレンド演奏からするとやや大層な感じがしないではありません。当時ブームにより雨後の筍の様に立ち上げられた諸バロック室内管弦楽団によるバッハに耳慣れていた私などはこのカラヤン演奏に対して幾分色眼鏡で見る傾向があって何でも進出して来るカラヤン/BPOに対してその一辺倒ぶりを恐れたのも事実であります。各名手ですからそれは見事な華やかさで録音がサン・モリッツで行なわれたというのもカラヤン時代開幕を象徴しているようでした。本盤第5番第1楽章後半活躍するチェンバロはエディト・ピヒト=アクセンフェルトが受け持っていますがほぼ同じメンバーで同じくサン・モリッツで1967年撮られたDVD分はカラヤン自らのチェンバロで進めているようです(カッコいいですね!)。参考までに第5番演奏タイムをメモしておきます→@11’00A5’58B5’49となっております。なお、カラヤンはBPOを振って1978年〜1979年に同じDGにこれら協奏曲を再録(独奏メンバーは勿論変わっております・・・)しております。同じ本盤収録の1964年演奏(カラヤン56歳)の管弦楽組曲(第2番タイム@8’52A1’42B2’59C2’04D3’24E1’23F1’24、第3番タイム@9’19A6’35B3’48C1’18D3’04)の方もそれは流麗かつ壮麗そのものでやや時代がかってはいてもマァ肩のこらない素晴らしい演奏ということです。(タイムについては盤により多少異なる場合があります。)

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