Bach, Johann Sebastian (1685-1750)
Sonatas & Partitas For Solo Violin: Szigeti
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mimi | 兵庫県 | 不明 | 22/March/2010
実はかなり前から所有してますし、折りに触れて何度も聞きかえしておりますが、やはり大方の評者の意見と、印象が大分違うことは否めません。Vn演奏経験がないので、確かなことは云えませんが、この演奏が技術的に下手というのは正確ではないと思います(表現に必要な技術に不満を覚えることは、聞いていてありません)。しかしながら確かに言えることは、シェリングの旧盤と録音時期が数年しか違わないのが信じられない程、大時代的な、ロマンティックな演奏であるということ。自分は生まれてたかだか半世紀ですので、新即物主義の何たるかを理解できてないと思いますが、曲のテンポの動かし方、独自の強弱の付け方、フレーズの気ままなこと、どれをとっても19世紀的な特殊な音楽に聞こえます。もちろん演奏者の解釈がそうであっていけない理由はないのですが、重要なことはその展開する音楽の姿が、GouldのようにBachの音楽構造を徹底的に分析して展開したものでもなければ、無伴奏Vn集の置かれた時代背景をも十分に考慮した歴史的なものでもなく、おそらく個人的な信念(思い込み?)にのみ基づくもので、共感する人にはよいのでしょうが、こういう自分中心のBachが共感できない者には永遠に近寄り難いのだと思います。一時代を築いた偉大な演奏なのでしょうが、自分にはBachより自分(シゲティ)、というタイプの演奏に感じられ、愛着は些かも覚えませんでした。ただKremerの新盤の、直系の先祖であることはよく判りましたが....。9 people agree with this review
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ACG大好き | 神奈川 | 不明 | 13/September/2008
いろいろ評価が出ていますが、シゲテイのこの演奏は小生のベスト10にも入りません。だって下手なんだもの。(プロかね?)人類まで引き合いにだして無理して精神性を感じとようは思いません。シゲテイを評価する聴き手が通だなんて、宇野大先生が言っているだけですよ。6 people agree with this review
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バッハ好き人間 | 東京都 | 不明 | 16/December/2007
バッハの無伴奏ヴァイオリンといえばシゲティということで改めて聴き直しました。でもこれまでの他の演奏とは随分違う何とも表現しにくい印象でした。この演奏から世評に言う精神性なんというものは余り感じません。精神性以前に音は震えるし、音はきれいではないし、随分下手だなという印象です。私がこれを最高と評価するにはかなりの勇気と妥協がが必要です。2 people agree with this review
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