Die Meistersinger Von Nurnberg: Toscanini / Vpo Nissen Noort Reining
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eroicka | 不明 | 不明 | 04/May/2012
この録音は録音機の回転ムラやノイズの多い代物で通して聴くのはしんどいものだが、優れたワーグナー指揮者としてのトスカニーニの姿を今に伝える歴史遺産である。フルヴェンやクナらドイツ系の指揮者に比べて造形はモダンだが、テンポも感興に応じて変動し決して速くもない。いつもの交響曲やイタオペでのトスカニーニと違う姿を見せる。1930年代初めのバイロイトでのパルジファル(勿論、公演の実況録音はなし。ちなみに前奏曲と聖金曜日の音楽は、1935年のロンドンでのBBCSOとのライヴ録音があり、悠然とした見事な演奏である)は正味4時間45分ほどかけ、フルヴェンよりも遅いテンポで演奏したというほどだから、ワーグナーの楽劇演奏は特別なものと考えていたのかもしれない。歌手も歌唱は古臭いが、スケールが大きく、今の歌手とは比較にならない表現力。かすかにウイーンフィルらしい音色も感じ取れる。昔かった別の高い値段のレーベルのものを持っているが、こんだけ安ければまた欲しくなる。6 people agree with this review
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WE555 | 愛知県 | 不明 | 24/May/2009
この時代の録音としては音をよく捉えており、聴きやすいほうだとおもいます。演奏は驚くほど見事、一糸乱れぬアンサンブルの良さ、細かなフレーズもよく歌っており、音楽の流れがすばらしい。歌手たちも今ではなかなか聴けない最高のレベルであり、当時のウィーン・フィルも最高です。ワーグナー好きの方にはお勧めします。7 people agree with this review
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ゴロンロネ | 京都府 | 不明 | 21/October/2007
おそらくただマイスタージンガーのみならずすべてのオペラ演奏で最高のレベルに達するものでしょう。完璧主義者のトスカニーニが統率するオケと合唱団の一糸乱れぬアンサンブルに、昨今めっきりさがった歌手陣のレベルの恐るべき高さも特筆ものです(私見ですがこの合唱団の団員が今のソリストを歌っても充分以上に通用するのではないでしょうか)。全体の音の取り方もきれいで言うことなし。この大曲でここまでの完璧な演奏がありうるとは・・・6 people agree with this review
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禿ん | もうちょっと左 | 不明 | 16/November/2005
録音は古いので音質は覚悟していた方がいいです(テープの送り速度の不安定さにはものすごいものがあります)。それでも慣れてくれば引き込まれるのが不思議。半分は音楽そのものの力、残り半分は指揮者とオケの力量でしょうね。この音が癖になると最近のデジタル録音はかえって聴けなくなる?値段の分古い録音と割り切って買ったけど、これは案外お得かも。5 people agree with this review
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Emmanuel Kent | 大阪 | 不明 | 26/December/2004
トスカニーニのヴァーグナーの全曲録音は、このザルツブルクで演奏された「マイスタージンガー」しかありません。このCDは、色々な盤を購入してきましたが、このCDが値段も一番安く、しかも、音も聞きやすくなっているように思います。確かに37年の録音ですので、音は古めかしいですが、やはり素晴らしい演奏ですよ、第二幕の最後のフーガが整然としたところ、第3幕前奏曲の清々しさといったところ。トスカニーニのヴァーグナーのすばらしさを実感できるCDだと思います。7 people agree with this review
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