全国版dvdオペラ・コレクション 第62号 名作オペラシリーズ
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西荻椿山 | 東京都 | 不明 | 03/March/2013
ここまでくるともう現代に直結している感じです。現実世界にではなくハリウッドのスクリューボールコメディにです。そういうラブコメ映画は個人的には大好きです。さて幕が開くと正面に金の枠のガラスの扉から階段が伸び下に豪華な衣装の人々が居流れます。なかに圧倒的なお胸のヴァランシェンヌのお姿が、これでこの舞台の成功は決まりです。このお胸のせいでハンナ(パッケージご参照)も決して悪くはないのだがちょっと喰われ気味です。対するダニロはGKカーンを思わせますが合格です。この二人、鼾とアンヨでお互いがわかるのですから、いろいろあっても結末はみえています。このオペレッタは、しりあがりによくなっていきます。第2幕、ああ小さな東屋でのカミーユとヴァランシェンヌの逢引きの甘いこと、それにもまして第3幕のダニロとハンナの手の握り方からだってはっきりわかるは泣けてきます。それから、第3幕のパリのキャバレー、クリゼットがルンタルンタで楽しいこと、ダニロがロロ、ドド、ジュジュで入りびたりなのもわかります。ヴェルザー=メストの指揮は勢いよく、いい味だしているニエグシとともにカーテンコールでまで楽しませてくれます。ウィーンのスイング感には独特のものがあるそうで、せっかくウィーンにいったのだから、本場でさらなる舞台を振ってくれることを期待して★一つ減とします(土地柄からメストはこの時代が最もいいとなってしまう悪寒もしないわけではないのだが)。1 people agree with this review
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ほんず内閣総理大臣 | 北海道 | 不明 | 01/January/2011
これは素晴らしいであります。2時間余り、本当に幸せな時間を過ごせます。ゴージャスな舞台の上、美男美女の主役二人が繰り広げる、甘く切なく楽しく美しい、実に素敵なひと時!ま、特別な名唱はないとも思うのですけれど、不満はなし。オーケストラも実に甘く切なく歌い、惚れ惚れしますねえ〜。そして、中味は書きませんけど、カーテンコールの面白さ!やってくれるなあ〜。日本語字幕も付いていて、実にいい製品ですな。大いに推薦。オペレッタでは「こうもり」が有名ですが、あれは登場人物がみな自己顕示欲の強いいやな奴ばかりで、ストーリーもさっぱり共感できませんがね。それに比してこの「メリー・ウィドウ」はみんないいよねぇ。フレンチカンカンのせいか、ちょっと俗っぽくみられるけど、きちんとやればそんな印象はありません。ああ、視聴して良かった。幸せであります。3 people agree with this review
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烏 | 広島 | 不明 | 11/January/2009
いやあブラヴォー!何から何まで最高。特にシェレンベルガーとグフレラーの二人は歌って踊れて演技も素晴らしい。また、ヴェルザー=メストの音楽とローナーの演出は、見事に20世紀初頭の感覚を描いてみせた。そしてこの舞台は、レハールとR・シュトラウスが同じ時代を生きたことを実感させてくれる。『ばらの騎士』は、『メリー・ウィドウ』の5年後に生まれているのだ。1 people agree with this review
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TOCHIPAPA | Hiroshima | 不明 | 18/August/2008
最高です! なんといっても女性歌手は美しくなくては!メストも初めてでしたが、いっぺんで好きになりました。 やはりオペラはカーテンコールまであるライブが一番だと思います。 輸入版なのに日本語字幕があるのも嬉しい。それにくらべてDGは・・・0 people agree with this review
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アップル | 東京都 | 不明 | 26/January/2007
ハンナのシェレンベルガーがチャーミング。彼女とギルフリーのダニロの大人の恋の駆け引きがいい味を出している。ヴァラシエンヌのグフレラーはグラマーでコケティッシュ。それに、ニエグシュのプリコパの駄洒落やお惚けが実にうまくて笑える。その時代を感じさせる舞台装置で始まり、適度の抽象化を利かせた情景に進むという手練の演出。パリのキャバレーの踊り子のシーンも、楽しい。1 people agree with this review
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たか | 東京 | 不明 | 12/May/2006
こうもりと異なりこの作品はミュージカル風に扱われてしまうことも多いがこのDVDでは現時点でもっとも正攻法な演奏だと思う。オケも舞台装置も大変立派。歌も演技も適材で中でもグフレラーのヴァラシエンヌがなかなか悩殺的。1 people agree with this review
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ベンケイ | 兵庫県西宮市 | 不明 | 07/December/2005
シェレンベルガーのハンナが可愛い。表情も豊かで心の動きをよく伝えている。ダニロ役のギルフリーは彼女に引っ張られて、まあOKだ。1982年のフォルクスオーパーNHKホール公演でのミニッヒ、マルティッケが見せた、聴かせた老練さはないが、一応満足できる。公使を演じるのかと思ったプリコパがニエグシュを演じ、素晴らしい。ラストのカーテンコールが秀逸だ。本編だけでなく、このカーテンコールは絶対に見逃せない。指揮もいい。楽しいDVDである。0 people agree with this review
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