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ねずみ | 山口県 | 不明 | 23/June/2013
ようやく80年代のアルバムまで再発企画が辿り着きました。 このアルバムの個人的なハイライトは、何と言っても「朝が来るまで…」、この曲に尽きます。 その昔、松任谷正隆さんのラジオ番組のオープニングに使われていました。甘く切ないフェンダー・ローズの音色とロバータ・フラックの語りかけるようなソフトでやさしい歌声が、アダルト・コンテンポラリー・テイストいっぱいのプログラムの始まりにぴったりの楽曲でした。朝の来ない夜はない、そんな”希望の光”のようなものを与えてくれる、自分にとっては”癒し”の一曲です。 Forever Young Serise の 89年盤が相当くたびれてきたので、同じように聴き過ぎて劣化が目立つ 97年盤の『愛のためいき』と一緒に、今回の紙ジャケット盤を購入しようと思っています。0 people agree with this review
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palmwine☆ | yokohama | 不明 | 15/March/2008
グローヴァー・ワシントン・JRの傑作『ワインライト』と同じメンバーで、ラルフ・マクドナルドのプロデュースですから最高にメロウなアルバムです。『ワインライト』に収録されている「In The Name Of Love」はとくに素晴らしく、他にもバート・バカラックの「Making Love」(これはメンバーがLAのミュージシャンでした)やボビー・コールドウェルの「Never Loved Before」も素敵です。個人的には「’Til The Morning Comes」や「My Love For You」も好きです。初期のロバータのいいですが、このアルバムは別の意味で名盤だと思います。1 people agree with this review
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DayWalker | Tokyo | 不明 | 23/October/2006
歌声、本当に優しい音色、どれをとっても、生涯No.1のアルバム。 ついでに、3曲目の In The Name Of Love は生涯No.1の曲です。0 people agree with this review
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GanGan | Mito | 不明 | 28/August/2004
ここでもリチャードティーのフェンダーローズによるバッキングのうまさと音色は鳥肌もの。0 people agree with this review
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DJ42Plus3 | kumamoto | 不明 | 21/April/2004
ラルフ・マクドナルドプロデュースの一連(グローバーにナベサダ)とおなじミュージシャンで、まさしく出てくる音は究極の心地よさ!大人の為のアルバム!2曲目大好き!0 people agree with this review
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bloomdido | Kameari.st | 不明 | 07/February/2002
グローバーワシントンのワインライトが好きでよく聴いている人にぜひ聴いてもらいたいです。バックの演奏メンバーが同じです。グローバーワシントン、ラルフマクドナルド、スティーブガット、マーカスミラー。それに今は亡きリチャードティー、エリックゲイル。ロバータフラックの歌声を最高の演奏で包み込みます。0 people agree with this review
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