Comp.string Symphonies: Markiz / Nieuw Sinfonietta Amsterdam
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kurokage | 千葉県 | 不明 | 28/July/2011
乾いた密度の低い音でオーディオ的には失敗作。BIS特有の残響を多目に取り入れたコンサートホール・バランスもここでは裏目。抜けが悪くて重苦しい。総じて輝かしさの少ない渋い音である上に、細かく強い動きになるほど高弦が痩せて貧相になる。たまに混じるコンディションの良いテイクでも同じ傾向だから、元々高弦奏者の揃いが悪いのかも知れない。 音質への過度な期待を払拭して聴くと、演奏自体は折り目正しく誠実な演奏。勢い任せに突っ走ったり、歌い込みすぎたりがないので、平凡ではあるが安心して聴ける。とは言え弦楽合奏なのだから、もう少し音の魅力がないとさすがに苦しい。結局SACDの意味は、第8番のフルオケ版まで入れて1枚で収まるコンパクトさということになるが、全曲通じて聴く訳もないので、後ろの方に入った曲を呼び出すには一々ブックレットを参照しなければならず(トラック数が多すぎてどこから何番が始まるか覚えていられない)、結構使い勝手は悪い。0 people agree with this review
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ななポコ | 広島市 | 不明 | 03/May/2008
ブックレット最後(30頁)の記載によれば、16-bit CD品質のPCM型原テープを高解析SACD品質のDSD型に変換したと書いてあり、サラウンド部分を犠牲にしてステレオのみを長時間記録にできたと書いてあります。よって、直接に視聴したうえでの比較はしていません(^^;)が、4枚組のCD版よりも格段に音質が向上しているものと思われます。(上記レヴューの補足というか修正)0 people agree with this review
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