Bach, Johann Sebastian (1685-1750)
Mass In B-minor, Johannes-passion: Parrott / Taverner Consort & Players
Customer Reviews
Showing 1 - 3 of 3 items
-




一人のクラシックオールドファン | 兵庫県 | 不明 | 22/April/2011
パロットは早くから所謂リフキン方式を採用していた指揮者のひとりで本盤ヨハネ受難曲も少人数でのパッションもので各独唱者が合唱も兼ねるというスタイルであり、この意味では成功したヨハネ受難曲であります。1991年パロット44歳頃の丁度よい頃合の録音でいろいろあるバージョンの内 第4稿ベースでの演奏タイムは第1部33’54、第2部75’28と若干速い印象を受けています。エヴァンゲリストのR.C.クランプ(T,当時47歳頃)は過度に感情に陥らず割とシンプルにその語り部を進めております、Tのアリア部分も素敵ですね。イエスのD.トーマス(B,同38歳頃)はマア無難な処ですね。ソプラノ、アルトなども多分推定ですが男性起用ではないかと思われる位一部の「破綻」もない演奏で分り易く言えば「中性的」な魅力を備えていると言えるでしょう。第2部の押し詰まった辺りのソプラノ・アリアでのT.ボンナー(S,同40歳頃)など特にその「中性的」な感じです。合唱部分はテルツ少年合唱隊のメンバーを各パート複数程度・・・多くない人数・・・でまかなって冒頭の演奏方針にフィツトさせこれはこれで受け入れられましょう。室内楽的に透明感というか清澄感を打ち出した取り敢えずこのヨハネ受難曲につては「最高」と評したいのですが、他の収録曲は未聴でありますからランク★一つ保留とさせていただきたいのとパロットのこのオーケストラ・アプローチで管弦・器楽曲が今後レパートリー拡大・・・現にベートヴェン等にも録音進出しています・・・で聴者の説得性を得られるかはもう少し様子見といった処であります。(タイムについては盤により多少異なる場合があります。)0 people agree with this review
-




T.Mohr | 松山市 | 不明 | 24/November/2004
ヨハネに感動した。福音史家の語りが切々と響く。ロ短調ミサは、私にはKirkbyのソロがMonteverdiの場合と違って、ここでは曲の締りを損ねているように聞こえてしまう。他には、あまり聴く機会のない昇天オラトリオがいいと思う。0 people agree with this review
-




Tijyu | 新潟 | 不明 | 11/January/2004
パロットのバッハ宗教曲を一度に聴けるお得なCDです。録音は85年から94年。個人的にはロ短調のミサ曲がお勧めです。合唱の人数を抑え、室内楽のような響きでバッハの意図した対位法的な部分が浮かび上がります。0 people agree with this review
Showing 1 - 3 of 3 items
