TOP > Music CD・DVD > Classical > Mahler (1860-1911) > Sym.4: Bernstein / Concertgebouw.o

Mahler (1860-1911)

CD Sym.4: Bernstein / Concertgebouw.o

Sym.4: Bernstein / Concertgebouw.o

Customer Reviews

Showing 5 star reviews > Read all customer reviews

Do you want to write a review?

Write you own review

Showing 1 - 6 of 6 items

  • ★★★★★ 

    ほんず内閣総理大臣  |  北海道  |  不明  |  15/July/2011

    これこそバーンスタインらしい演奏。特に、テンポの緩急がいかにも思い入れたっぷりで、でも楽想からは違和感を覚えない。私は結構自然にこのノリを堪能しましたね。楽器のバランスや音色については、特に妙な工夫をせず、音楽の太い流れを重視したと言えましょうか。好みによってはもっとすいすい進むのをいいと思う方もおられましょうが、そういう方ははほかのディスクをどうぞ。このディスクを手に取るのは、「晩年のバーンスタインのマーラーを聴く」というまさにそこにこそ意味があると思いますからね。さて、終楽章のボーイソプラノ。ヴィテックくん、がんばっていますよ。ただ、大人のソプラノほどの安定感に乏しいのは否めない事実。晩年のバーンスタインが求めたある「効果」を理解しようとするか、あるいは数多くある交響曲第4番の演奏の一つとして聴くか、評価の分かれ目はそこでしょうかね。私個人は「晩年のバーンスタインのマーラーを聴く」というつもりですから、この成果はそのまま受け止めます。「ああ、こういう風になるのだね」と。もともとこの歌詞は子供世界の歌詞ではないし、ボーイソプラノを使うなら要はその「音色」が欲しいわけでしょう。なら、これでいいのじゃないかな。さて、コンセルトヘボウのオケ、なんかもう一歩魅力が欲しいな。音色や節回しなど、心奪う名技があるとよかったな。録音も含め、全体には大変興味深い、大いに楽しめたマーラーのディスクです。

    1 people agree with this review

    Agree with this review

  • ★★★★★ 

    つよしくん  |  東京都  |  不明  |  10/June/2011

    終楽章にボーイ・ソプラノを起用したことにより数々の批判を浴びている曰くつきの演奏ではあるが、私としては、確かにボーイ・ソプラノの起用には若干の疑問は感じるものの、総体としては、素晴らしい名演と高く評価したい。マーラーの第4は、マーラーのあらゆる交響曲の中で、最も古典的な形式に則った作品であり、楽器編成も第1楽章の鈴や終楽章の独唱を除けば、きわめて常識的である。それ故に、いわゆるマーラー指揮者とは言えない指揮者によっても、これまで好んで演奏されてきた交響曲ではあるが、表情づけが淡泊であるというか、内容の濃さに欠ける演奏、スケールの小さい演奏が多かったというのも否めない事実であると言えるのではないだろうか。もっとも、いくらマーラーが作曲した最も規模の小さい簡潔な交響曲と言っても、そこは重厚長大な交響曲を数多く作曲したマーラーの手による作品なのであり、何も楽曲を等身大に演奏することのみが正しいわけではないのである。バーンスタインは、そうした軽妙浮薄な風潮には一切背を向け、同曲に対しても、他の交響曲へのアプローチと同様に、雄弁かつ濃厚な表現を施している点を高く評価したい。バーンスタインの名演によって、マーラーの第4の真価が漸くベールを脱いだとさえ言えるところであり、情感の豊かさや内容の濃密さ、奥行きの深さと言った点においては、過去の同曲のいかなる演奏にも優る至高の超名演と高く評価したい。バーンスタインの統率の下、コンセルトヘボウ・アムステルダムも最高のパフォーマンスを示していると言えるところであり、バーンスタインの濃厚な解釈に深みと潤いを与えている点を忘れてはならない。前述のように、終楽章にボーイ・ソプラノを起用した点についてはいささか納得し兼ねるが、ヴィテックの独唱自体は比較的優秀であり、演奏全体の評価にダメージを与えるほどの瑕疵には当たらないと考える。

    1 people agree with this review

    Agree with this review

  • ★★★★★ 

    mizumoto  |  東京  |  不明  |  07/August/2008

    マーラーが「できればボーイソプラノで」と指定しているのに ボーイソプラノじゃダメ…っていう議論は 甚だ僭越で 大作曲家の傑作を前にして呆れはてる尊大な議論。このボーイソプラノで演奏した第4楽章は ほかのいずれの演奏よりも画期的に素晴らしい。また第4楽章のことを別にして 全曲を通し たえず波が押し寄せるように この上なく感動的で… 他とは同列に語ることは出来ないほど 特別の演奏だと思います。

    2 people agree with this review

    Agree with this review

  • ★★★★★ 

    佐知子  |  大阪府  |  不明  |  04/July/2008

    終楽章にボーイソプラノを起用した事がこの演奏が成功した主要因。反論は認めない。 >これが普通のソプラノだったら・・と思うのは私だけか? そうです。あなただけです!

    2 people agree with this review

    Agree with this review

  • ★★★★★ 

    子猫  |  埼玉  |  不明  |  04/July/2008

    泪が、止まらない。凄演。

    1 people agree with this review

    Agree with this review

  • ★★★★★ 

    I&W  |  JAPAN  |  不明  |  04/May/2007

    17:35+10:08+20:32+8:44=56:59

    1 people agree with this review

    Agree with this review

Showing 1 - 6 of 6 items