Chopin (1810-1849)

CD Chopin: Nocturnes

Chopin: Nocturnes

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  • ★★★★☆ 

    sunny  |  兵庫県  |  不明  |  12/November/2012

    ショパンで聴くと、あまりに他の演奏と違い、異端なのも分かる。でも、ここまで遅く、殆ど解体するように分析された演奏は、まごう事なき夜想曲、それも、深夜のソウルミュージック。浪漫と死、静寂を追い求め、対峙した孤独と、生きる事の悲哀、しんどさを、訥々と紡いだ知的で孤高な表現行為。

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  • ★★★★☆ 

    ひのき饅頭  |  愛媛県  |  不明  |  04/April/2009

    ショパン演奏の速度、確かにその議論に一石を投じている。ただしアファナシェフは自己流で恣意的な操作を行う演奏家。ショパンでの恣意的な操作は自殺行為で、原則音楽のベクトルを歪めてしまう。普通はそれを避ける=隠すために速度を上げるが、この演奏では、覆い隠され、語ることを禁じられていたかのように誰も言及しなかった近代的ショパン演奏の抱える欠点が随所で丸出しになっており、面白い。ただし近代的な手法では堕演に終始せざるを得なかったWN62が大成功(画期的な名演)。これが狙いかもね。

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  • ★★★★☆ 

    学習中(資料検索中)  |  TOKIO  |  不明  |  16/December/2007

    ショパンほど誤解されている作曲家は多分いない。ショパン本人、弟子の証言や、当時の演奏家のピアノロールなど検討して、ショパンは速く弾かれすぎている。断言しても良い。ショパンは協和不協和の響きのブレンドの領域を開拓したが、それは大ホールでは再現できない。結果響きの減衰を避けるため、速度が上がらざるを得ず、結果排除された。ポゴレリチでも速すぎ(あれは大ホール用)。アファナシェフはエキエル版を使用しており、速度設定に関してはいい線いっている。ただし他の版を使ったら、この速度設定は絶対に変だ。

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