サニーデイズ  |  千葉県  |  不明  |  22/October/2012

若い世代のファンやエアロスミスに特別な関心を払わない層にとっては、最もよく知られた曲であり、彼らの代表曲として認知されているかもしれない。 だが、生粋のファンにしてみればDREAM ONの壮大さに及ぶべくもないバラードの一つとしか評価されていないのではないか。映画アルマゲドンの主題歌として十二分にマッチしていた一方で、エアロスミスの真骨頂を示す曲としては満点をつけることはできないと思う。

 

金持ちを喰らい潰せ  |  yokohama  |  不明  |  19/May/2009

確かに、I DON'T WANT TO MISS A THINGと言う曲は、音楽史に残る名曲であるだろう。しかし、「Aerosmith史」においてはむしろ黒歴史にしてほしい。 別にエアロじゃなくて良かったよね。ダイアン・ウォーレン書き下ろしの壮大なバラードを、あのAerosmithのスティーブン・タイラーが歌った！って謳っておけば、宣伝にもなるし、文句はなかったよ。 この曲にエアロはいない。 スティーブンのソロと言ったほうが的確。 ただ、他人の書き下ろしの曲をカンペキにエアロ・テイスト（もどき）に仕上げたって点においては意義があるのかも。

 

ｼﾞｭﾘｱ  |  東京都  |  不明  |  06/April/2005

これはｴｱﾛｽﾐｽでは無く､ﾀｲﾗｰのｿﾛｼﾝｸﾞﾙです｡だが!!ﾌｧﾝ層が格段に広がった上にNO.1hitと言う､まぁ〜とりあえず音楽歴に残る曲になったと思います｡個人的には､titleよりC/Wが良かったです｡確かにnuanceが違いますからね｡まぁ〜微妙ですが...

 

O,YEAH!  |  埼玉  |  不明  |  11/March/2005

TASTE OF INDIA ダイスキデス！！！NINE LIVES のバージョンとはニュアンスが違っているしROCKしててイイデスネ。個人的にはStevenが曲造りに携わっているバラードたちの方がもっと好きだけど、この曲がいいことは確かです。でもこの曲はStevenが歌わないと・・・つまり STEVENサイコー！！！

 

Move  |  不明  |  04/March/2005

この歌はマジ好きメロディアスなバラードロックでマジ泣ける。この歌のおかげで若い世代のファンもふえたし文句ないね。彼らはくたばるまでロックすると言ってるけど、できたらスティーブンの息子タージタイラーにつがせてほしいな。

 

staygreen  |  徳島県  |  不明  |  26/February/2005

最高だよ！ｴｱﾛｽﾐｽは何歌たって最高！ﾀｲﾗーの声がいい！これからも頑張って欲しいなぁ。

 

ｽﾏｲﾙ  |  東京都  |  不明  |  12/October/2004

ｽﾃｨｰﾌﾞﾝのｿﾛｼﾝｸﾞﾙの様な...(-.-;)MTVで流れなくなったら意外と呆気なく売れなくなってしまい､あまりらしくない世界的ﾋｯﾄ曲です｡全米No.１ｼﾝｸﾞﾙ

 

久喜人  |  不明  |  16/August/2003

弱輩AEROファンの私も大好きな曲です。なんだからしくない曲という気もします…でもAEROSMITHのみんながやってればなんでも好きです。

 

kiki  |  千葉県  |  不明  |  10/June/2003

詩がいいよ〜!こんなエアロスミスもありかな?!と!いつもカラオケでついつい歌ってしまうのダ〜！12点満点!!!

 

ブタ  |  神奈川県  |  不明  |  22/December/2002

泣けるよ。ハッキリ言って。

 

ぴーと  |  東京  |  不明  |  02/August/2002

エアロがこんな曲やるなんて。すごく悲しいよ。最高にクサい曲。

 

T@KE.com  |  不明  |  08/February/2002

マジでいい曲です��この名曲は永遠に語り継がれていくことでしょう｡映画｢ｱﾙﾏｹﾞﾄﾞﾝ｣でこれが流れて来た時にゃもう､ﾊﾝｶﾁ無しでは聴けません�ｫS.ﾀｲﾗｰの情熱的な歌声が素晴らしい｡

 

ウエポン  |  大阪市  |  不明  |  13/January/2002

セリーヌ・ディオンへの楽曲提供で知られるダイアン・ウォーレン、その人がエアロに初の楽曲提供。ソフトバラードになるんかな〜なんて思ってたら大間違い！見事なロッカバラードに仕上がってるではありませんか！タイラーも昔より歌が上手くなったし、正にエアロの時代を予

 

お蔦  |  札幌  |  不明  |  30/January/2001

これすごく好きなんですが、ｴｱﾛｽﾐｽの他の曲からみると、浮いてる気がします。