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Beethoven (1770-1827)

CD Violin Concerto: Francescatti / Walter / Columbia.so

Violin Concerto: Francescatti / Walter / Columbia.so

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    苦沙弥  |  北海道  |  不明  |  03/July/2021

    Meyerチームによるワルター/コロンビア響のNew Master盤はすべての面でこれまでのLP,CD盤を超越している。オリジナル録音に本質的に手を入れていないMeyerチームによるNew Master盤では高音域も低音域も自然でリアルであり,本質的にこの上なく美しい。個々の楽器の音もオーケストラ全体の音も立体的であり,強奏部もエネルギーと力にみなぎりながらも余裕があって豊かである。もともと美しかったフランチェスカッティのバイオリンも,さらに崇高さと透明感が増し,精神的な深さも一層感じられるようになった。ベートーヴェンの音楽の本質である強い生命力,崇高性,真の美しさが完璧に発揮された,輝きに満ちた演奏である。

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  • ★★★★★ 

    つよしくん  |  東京都  |  不明  |  02/June/2010

    4大ヴァイオリン協奏曲の一角を占める不朽の名作。しかも、ベートーヴェンが作曲した数々の楽曲の中でも、最も明朗な要素を持った傑作。この傑作ヴァイオリン協奏曲には、これまで多くの名指揮者&名ヴァイオリニストのコンビが、その登頂に向けて挑んできた。その結果として、これまで数多くの名演が成し遂げられてきたが、本盤のワルター&フランチェスカッティの黄金コンビによる演奏も、過去の様々な名演に決して引けを取らない名演であると高く評価したい。本名演の特徴を一言で言えば、情感豊かな人間的な温もりのある演奏ということができるのではないだろうか。ワルターのヒューマニティ溢れる情感豊かな指揮ぶりは、いつもながら感動的であるし、ワルターと同様に、いわゆる技術偏重には陥らず、どこまでもあたたかみのある演奏を披露するフランチェスカッティのヴァイオリンも素晴らしい。ワルターの確かな統率の下、コロンビア交響楽団も最高のパフォーマンスを示していると言える。DSDリマスタリングは、ややきつめの音質に仕上がったような印象があり、鮮明さにおいてはややグレードアップが見られるものの、全体としてイマイチな感じがしたのは大変残念だ。

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