Mahler: Des Knaben Wunderhorn
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ワルター・メンゲルベルク | 不明 | 27/October/2008
どうやらコンセルトヘボウの音はシャイーの時代に変質したようです。メンゲルベルク→ベイヌム→ハイティンクと受け継がれてきた伝統がプツリと切れ、他のオケと大して変わらない響きとなってしまいました。特に低域のコシが薄まっています。マーラーはコンセルトヘボウの十八番だっただけに残念です。独唱陣も、妙に力み過ぎていたり逆に声が通らなかったりと、あるべき表情付けとは別な力が作用してしまっています。ゲルネの声も癖があり好悪を分けるでしょう。四人の歌手を使い分けるのであれば、《無駄な骨折り》や《不幸の中の慰め》は男女が掛け合ったほうがよいでしょう。色々不満はありますが、録音およびジャケットはよいのでOKとします。2 people agree with this review
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Liasis | 横浜 | 不明 | 07/March/2003
4人のソリストの声質を生かした非常に興味深い“角笛”。特にテノールが歌う「死んだ鼓手」は、ハリのある高音が活かされてる。バリトンのゲルネが期せずしてなかなか上手さを出し、ボニーも前半よりも後半、表現の深みが増している。コンセルトへボウもいい味を出したユニークな演奏。「原光」の伴奏でこんな響き?と耳をそばだたせられる部分がある。3 people agree with this review
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