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Beethoven (1770-1827)

CD Symphony No.9 : Takashi Asahina / Kurashiki Festival Orchestra & Choir (1996)

Symphony No.9 : Takashi Asahina / Kurashiki Festival Orchestra & Choir (1996)

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  • ★★★☆☆ 

    jin  |  長野県  |  不明  |  08/January/2023

    CDの帯やライナーノートには大げさな賛美が記載されていますが、贔屓の引き倒しは消費者に誤解を与えますし、そもそも朝比奈ご当人にも失礼かと思います。プカプカした管楽器やティンパニのバチさばき、不安定な合唱など多分に問題あるのですが、朝比奈の芸風を味わうことはできます。でも、やはり第3楽章まででやめといた方が無難でしょうか。

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  • ★★★★★ 

    なにわん  |  大阪府  |  不明  |  12/April/2012

    朝比奈隆の第九と言うと、96年の大フィル、 もしくは86年のN響ライヴなどが名演として知られていますが、 この演奏も上記のものに負けない、もっと聴かれてもいい優れた演奏であると思います。 朝比奈の第九と言うと、巨大なスケールの演奏というイメージがあるのですが、 この演奏については、オケが少人数という影響もあってか、 演奏スタイルはそのままながらも、 いつもの朝比奈の演奏とは少し違って聞こえます。 なんていうんでしょう。 室内楽で巨大なスケールの第九を聴かされた感じ、というのでしょうか? それはちぐはぐな取り合わせな気がしないでもないのですが、 意外と耳に心地よく、聴き始めると最後まで聴かされてしまいます。 ティンパニがびしっと締めていて、まったくだれることもありませんしね。 ただ唯一残念なのは、演奏終了直後の「ブラボー!」の絶叫。 余韻も何もなくいきなりなもので、せっかくの演奏を台無しにされたような感じでした。 まあ、これは朝比奈のライヴに付き物の欠点なのかもしれないですが…。 まあ、そんな欠点はあるとしても、演奏自体は本当に素晴らしく、 これはもっと聴かれてもいい演奏だと思います。 自分は好きな演奏でした。

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  • ★★★★★ 

    楽史  |  東京都  |  不明  |  14/March/2012

    また朝比奈の「第九」か・・・。そう思って聴いて吃驚。少人数オケであるゆえか、重量感あふれる演奏スタイルであるにもかかわらず、各パートがクリアに浮かび上がり、絶妙に絡まりあい、響きあっていく。深淵かつ巨大なのに、軽やかともいえようか。心のどこかで「第九はやっぱりフルトヴェングラー」と思ってしまう人は必携必聴の一枚ではないか。そして、これほど「美しく」「歓び」に満ちた演奏も、あまりあるまい。まさに「第九好き」日本人が楽聖の顔を垣間見た一つの到達点的演奏ではあるまいか。

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