ベルナルドM  |  不明  |  不明  |  08/March/2021

レッチリのNo.1名盤！ それまでの性急さではなく、ミドルテンポのバンドサウンドがたまらなくクセになる！ ある先輩が、リック・ルービンはユニゾンの鳴らし方が絶妙であると言っていた、なるほどなるほど、確かに確かに。 早くリマスター盤出ないかなー。 90年代トップ10名盤のひとつ！

 

yasu  |  富山県  |  不明  |  23/February/2021

プロデューサーであるリック・ルービンの影響も良い方向に働き、うねるグルーブのノリの良いアルバム。その中だからバラードの曲が映える。

 

ぎゃらがー  |  不明  |  不明  |  06/October/2012

ベストなどで曲単位でつまみぐいしちゃいけません。 このアルバム一枚で一作品です。 曲順もいいしライヴ感のあふれるレコーディング。めちゃくちゃ音がリアルです。 爆音で聴きたいアルバムのいい例！！！！ 内容はといえば注目を浴び始めた「母乳」よりもファンク色が増し、スピードは速くはない曲が多いです。 しかしギタリスト・ジョンの若い才能は爆発しこれでもか！と言うくらいレッチリのヘヴィーな面を押し出してます。 ベース・フリーも曲のためにスラップを捨てほとんど指弾き。今までの冗談なくらいのアップテンポを捨て曲を活かすためのアレンジに徹しています。 捨て曲ナシです。ロックを語るには欠かせない一枚。

 

ラッキーな男  |  熊本県  |  不明  |  20/June/2011

ロックにおけるファンク感・グルーヴ感の最高傑作！！！ これを作ってしまって、レッチリはこれ以上の作品ができるのかと心配してしまいましたが、彼らはそれを乗り越えちゃうからスゴイ。 アンソニーの歌詞＆歌、ジョンのギターが大事なのは重々分かっているけど、やっぱり、レッチリの肝はリズム隊の二人ではないでしょうか。この二人がレッチリをそれ以外の何者でもない存在たらしめていると思います。曲を聴いていると体の奥底からなんかうねるものがわき出てきます。みなさんもきっと味わえると思います。

 

sk1  |  東京都  |  不明  |  06/March/2011

好きなロックバンドは？って訊かれたら、やっぱりレッチリと答えるだろう。そして、レッチリをリアルタイムで聴いたのはこのアルバムが初めてだけど、今なおこれが一番好きだ。音やファンクネスももちろんだけど、歌詞もかっこいいんだよな〜。ロックしてロックしてロックしてる。89年からギターにジョン・フルシャンテが入ったレッチリは、このアルバムで完全にブレイクしたが、ジョンは売れ過ぎが嫌になって翌年には脱退してしまった。ジョンがレッチリに再加入したのは1999年だったが、2000年の夏にニューヨークのJones Beach Theaterで、Stone Temple Pilotsを前座に従えた贅沢なレッチリのライヴを観たことが忘れられない思い出だ。ジョンの復活ツアーだったから、曲目は、当時のCalifornication＋このアルバムの曲で構成されていた。海をバックにしたステージ上で、日本のエロアニメを使ったスクリーンをバックに、メンバー全員が大暴れ。Suck My KissやGive It Awayなんて、音もパフォーマンスもキレキレで本当にカッコよかった

 

え-じ  |  群馬県  |  不明  |  27/September/2010

まさに名盤！！！90年代を代表するアルバムだと思います。タイトかつファンキ-、グル−ヴィ-にうねりまくる演奏の上で飾り気のない歌詞をラップ、または唄で味ありまくりの声を使って伝えるﾎﾞ-ｶﾙ...ぼくは、音楽が好きで色々なジャンルを聴いてきましたが、歌詞、演奏、ジャケットのデザインなども含めてNO.1のアルバムです。M1の歌詞に感心しまくります。もちろん、ｶﾘﾌｫﾙﾆｹｲｼｮﾝ以降のアルバム（ﾜﾝﾎｯﾄ〜はまた別ﾓﾝということで）も好きですが、このアルバムは別格です。この先なん十年後かに、今のｼﾞﾐﾍﾝとかの名盤みたいに語られるアルバムになると思います。しかし、この頃のレッチリってすげぇなぁ！！！

 

がすたふ孫  |  神奈川県  |  不明  |  24/April/2010

腰の重心低く、タイトかつ破天荒に、ばゆんばゆんにファンキーに跳ねまくる演奏陣の上に、変態的ラップヴォーカルが乗る。リックルービンのプロデュースも含めて、全てが奇跡的なケミストリーを引き起こした、ここでしか出せない音、名盤。やっぱレッチリはコレ。

 

ヨッチャン  |  埼玉県  |  不明  |  21/November/2009

ﾚｯﾁﾘという名を歴史に刻んだ超名盤。 異様なパワーを放ち聴くの心をつかむ 一曲一曲が素晴らしく一家に一枚はもっておきたいそんなアルバムだ。

 

小金高校KISSARMY  |  松戸  |  不明  |  09/September/2009

俺の中では90年代のアルバムの中でBest.5にはいるアルバムだ!!!Californicationよりこっちのほうが好きだなー 女性の方は歌詞見ないほうがいいと思うぞ 中一で初めて聞いた時は刺激がつよすぎた!!!!その頃は多分よさが今の半分位しか分かってなかったと思う こういうバンドがロバートジョンソン歌ってくれるとほんとにうれしいo(^-^)o 選曲のセンスもすごい！ジャケもカッコイイ〜

 

ぎりちゅ  |  福岡  |  不明  |  03/April/2008

こういうアルバムをもう1回作ってほしいとずっと思っていた。でも最近、これは彼ら自身にも2度と作ることのできない類のアルバムだと気づいた。ひとつの理想形だ。ジョンの脱退で1度途切れた流れは永遠に取り戻せないのだろう。アンソニーのボーカルはある意味でここで極められている。グルーヴをなによりも大切にして生まれた音楽なのだろう。アンソニーにあまり歌わせすぎるとボロが出る。3曲くらいがちょうどいい。近作が売れるのはわかる。しかし破天荒さとファンクネスとユーモアを極めたバンドでもあることを忘れないでほしい。要するに最高。

 

acro  |  東京  |  不明  |  03/March/2008

音圧が悪いという声がよく聞かれるが、個人的にはこのぐらいが一番いい。母乳は明らかに当時流行のヘアメタルを意識したキャッチーなマスターが鼻につくし、ワンホット〜以降の作品は明らかに売れ線のサビ偏重な、ともすればうるさいミックス。チープだが彼らのジャムの素晴らしさが一番伝わるのはこのアルバム。ｻｰｻｲｺｾｸｼｰ、ﾌｧﾝｷｰﾓﾝｸｽ辺りはこのバンドのこの時期にしかできない傑作曲。

 

kay  |  不明  |  17/February/2008

レッチリは、 この前の「Mother’s Milk」から聴きだしたんですが、このアルバムが一番バランスが良くて好きです。「ｱﾝﾀﾞｰ･ｻﾞ･ﾌﾞﾘｯｼﾞ」「ｷﾞﾌﾞ･ｲｯﾄ･ｱｳｪｲ」は当時ＦＭや有線で毎日のように流れてましたね。個人的には「カリフォルニケーション」以降〜現在の「枯れた感」も、どちらの路線も好きです。

 

べーとーべん  |  ？  |  不明  |  31/January/2008

このアルバムの混ぜ具合が一番好きかな。

 

ヨシム  |  東京  |  不明  |  04/December/2007

紙ジャケ版は音圧改善されてます！買って91年発売版と聞き比べました。 リマスタリングはされてないのかもしれませんが、買い直した甲斐がありました！

 

TV  |  摩天楼  |  不明  |  28/August/2007

M3で飯3杯食べられます それくらい好き