Schubert String Quartet No, 13, Mozart String Quartet No, 19, : Chiaroscuro Quartet
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sunny | 兵庫県 | 不明 | 22/May/2013
名前が日本人には、読みにくい、覚えにくいですが、アリーナ・イブラギモヴァが、結成したこのカルテット。アリーナちゃんが、もちろん1stヴァイオリン。2nd も女性だったけど、いつの間にやら男性と交代して、女性3人に囲まれる男一人、という珍しい編成のカルテット、今時、と言うべきか。お陰で重みが出て安定して見える。みんな若くて、何よりノンビブラートの音が美しい。古楽だけど、新鮮な響きで、大変よろしい。デヴューCDとしての選曲も、ぴったり。柔らかくて、清らかで、モーツァルト、冒頭の響きで、私は、ノック・アウト。シューベルトも「死と乙女」だったら、全然イメージが変わっているでしょう。「ロザムンデ」で正解。今しか出せない音が、詰まってる。流石だ。やっぱり、アリーナは、只者じゃない。2 people agree with this review
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さが | 愛知県 | 不明 | 13/September/2012
何せ私、モーツァルトは嫌いなので、ほとんど好んで聴くことはないし、持ってるCDも他の曲とカップリングされてるから買ったという程度なのですが… そんな私が聴いても…良かった! 『不協和音』、冒頭は少しモーツァルトぽくない曲調だし。 とことん弱い弱音から、暗雲を割いて射しこんだようなアリーナのノンヴィブラートの鋭いロングトーンが強烈なインパクトで、ぞくぞくーっとするほどの加速でクレシェンドしていくところなんか、いっきに世界へ惹きこまれます。 興味が沸いて、有名な四重奏団の試聴とかを聴き漁ってみたのですけど、いや〜これが全然違うんですよ! 冒頭のロングトーン、ヴィブラートをつけると聴く方に刺さってこず、空へ昇る感じになるのですが、ないと、こっちの心に刺さりまくり!ゾクゾクーーーッ!と不協和音に心がかき乱される感じ。 でも不快なはずの不協和音が、かゆいところに手が届くというか…後半モーツァルトぽい軽快な曲調になると冒頭の雰囲気が活きてくる感じです。この辺のメリハリが、かなりはっきりついていて、聴いてるとわくわくします。 アリーナ以外の皆さんも、重なる音のフィーリングを丁寧に合わせていて、心地よいです。 私の耳はどうしてもアリーナの音を集中して拾ってしまうのですが、それが出来るということは、このカルテットの音づくりがバラバラじゃなく、一人一人堅実に仕上がってるということの裏返しなのでしょう。 シューベルトの『ロザムンデ』がこれまた、切ないような…アリーナの第1Vnの主旋律がよくわかる構成なので、美しすぎて泣けてくる…。 第2Vnとのバランスもいいな〜♪タラララタラララ……♪っていう細かい音符が主旋律にひたひた迫る感じとか…うわ〜ぉ!と心にキます! 三楽章のチェロの唸り方も好き。 どちらも聴きなじみのない曲だったのですが、すごく好きになりました!やっぱり弦って弦同士の音が重なる時の高揚感は弾いても聴いても、格別だなぁと改めて感じました。2 people agree with this review
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