Complete Symphonies : Thielemann / Vienna Philharmonic (6CD)(+DVD)
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ハッチ | 愛知県 | 不明 | 23/February/2021
ラトルの後のベルリンフィルの後継と思っていたが外した。 ドイツものの正統派指揮者。 ワーグナーなどのリリースも含め、常に期待しているひとり。 ウィーンフィルとのベートーベン全集だが、 録音が素晴らしい。2 people agree with this review
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どぜう | 東京都 | 不明 | 02/December/2013
テンポの緩急を存分に活用したティーレマンの「工夫」は好き嫌いが分かれるだろう。フルトヴェングラーの二番煎じ的な言い方もできるのかも知れないが、ピリオド楽器による演奏が台頭し、書かれている楽譜に忠実に演奏することが最近のトレンドとなり、また、いろいろな伝達手段・媒体が並立している現在の聴衆に対して、より身近に分かりやすくベートーヴェンの楽曲の持つ魅力や情熱を伝える試みとしての「工夫」と捉えたい。テンポの緩急の箇所あるいは揺らし方それ自体に違和感はあったとしても(解釈が一定しなかったり、板についていないんじゃないか、と思しき箇所もあるにしても)、この演奏は、楽曲が持つ魅力を伝えてくれている。この指揮者はまだ50代。再び「全集」を上梓されることを心待ちにしたい。6 people agree with this review
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tantris | 山形県 | 不明 | 29/May/2012
新作を発売しても基本的に過去の商品ほどには売れず、既出の全集に比べそれなりの違いや工夫を出さなければならず、記録として残る作品を供給する側に一層の難しさが感じられるこの頃。ティーレマンのCDもフィラデルフィアとのベートーヴェンに始まり「指輪」までもうずいぶん長らくおつきあいしてきましたが、なんとなく予定調和的な?「ケレン」の入れどころも見え見えになってきたかの感があります。退屈というか正直、馬鹿馬鹿しいきらいもあって、フルトヴェングラーなどの世代の演奏家が心血を注入した成果物としての作品を、楽員含め坊ちゃん面した連中が上っ面だけ撫でてドライヴしたふりしてもどうしようもないというのが、私のティーレマンのCDに対する基本的な印象になってます。作品集がでるたびにどうしても過去の全集との聞き比べをすることになり、それが購入の唯一の楽しみ=動機付けとなってしまっているわけですが、最近では本当に古いものほどありがたいとしみじみ痛感している次第です。VPOの全集ならシュミット=イッセルシュテットが圧倒的に素晴らしい。補足的にフルトヴェングラーやモントゥーのものがあれば幸せ。対して、こうした新録音はもはや過去の演奏の神々しさを証明するために、継続的に発売されるものに過ぎず、たまに期待以上の演奏にアレッとすることでもあれば、それで十分ありがたいとしなければならないのでしょうね。ただしラトルのものよりかは多少、小生好みでした。メジャーレーベルからあらためて、聞き比べの機会を提供いただいたことに感謝して星は4つ。5 people agree with this review
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sunny | 兵庫県 | 不明 | 05/April/2012
21世紀初、ウィーンフィルが選んだ、業界が欲したベートーヴェン全集は、ドイツ本流を体現する、ティーレマンでした。小澤さんは、とうとう出せずじまい。残念です。しかも。映像が先。そんなに聴きたいとは思わはないけど、次は、メストでしょうか。その時は、配信のみとか。ムーティは、シカゴで、やっちまうのかな。0 people agree with this review
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