Golden Best Epo -The Best 80's Director's Edition-
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豆太郎 | 愛知県 | 不明 | 29/May/2021
やっぱEPOと言えば、80年代のこの活発なイメージがどうしてもつきまとう。 そのせいで本人も苦労したみたいだが、やっぱこの時のEPOが一番好き。 だからベストを選ぶからこれが一番かもしれない。 あ〜どれをとってもキラキラしていて、EPOの声に元気を貰った。 どれからランダム再生しても美味しい味が楽しめるほんと素晴らしいベストです。1 people agree with this review
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Masao | 東京都 | 不明 | 12/November/2017
私はEPOさん80〜90年代のLPレコード+CDはほとんど持っていますけどあえてこれを買って良かった。大好きな曲が網羅されているし。清水信之さんや素晴らしいミュージシャンの方々との素晴らしい日本の音楽のひとつですね。最先端を行っていたと思いますし。大好きです。1 people agree with this review
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ねずみ | 山口県 | 不明 | 15/January/2012
個人的に EPO の熱心なファンではないのですが、このアルバムは、『Golden☆Best』というよりも、サブタイトルの”The BEST 80’s Director’s Edition”というフレーズがしっくりとくる、80年代の集大成盤だと思います。 破竹の”定番”元気 Song 集がぎっしり詰め込まれた1枚目に比べると、まるで別人のように落ち着いたタッチで始まる2枚目は、曲が進むにつれて翳りが感じられる地味な(ある意味ナチュラルでアダルトでアグレッシヴな)楽曲群のような感じがします。 ただ、この80年代足跡集は、単なる Best 盤ではない、アンソロジーの空気で充たされています。 それは厚めの装丁のブックレットにありました。 歌詞の最後に添えられた EPO 自身が書き下ろしたリスナーへのメッセージもさることながら、冒頭の「Notes of Epo」と題されたかつてのディレクターである宮田茂樹氏のライナーが、実に感動的なのです。 高校生の EPO との出会いに始まり、成功へのいくつかの偶然とエピソード、やがて訪れる別れ、そして今の彼女の活動へのエール…。粛々と語られた想い出話の中に、宮田氏のアーティスト EPO へのリスペクト、そして育ての親のような愛情が伝わってくるような、まるで EPOへ宛てた”手紙”のような瑞々しい寄稿文でした。 懐かしい楽曲集と、輝いていた時代が綴られたメモランダム…。素敵な音楽と文章がパッケージされた、宝箱のような Best 盤が、ここにはあります。 いつまでも”音楽のような風”に吹かれていたい、そう想わせてくれる2枚組です。3 people agree with this review
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