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Rachmaninov, Sergei (1873-1943)

CD Piano Sonata No, 1, Chopin Variations : Ashkenazy (2011)

Piano Sonata No, 1, Chopin Variations : Ashkenazy (2011)

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    CHOPINIST  |  大阪府  |  不明  |  03/April/2012

    よく知られたピアノ・ソナタ第2番の録音から約30年。ピアニストとして、指揮者としてラフマニノフを熟知したアシュケナージが74歳をむかえようという2011年に録音された、2つの初録音作品。ショパンの主題による変奏曲は、少し前からボレットのピアノで聴いてきましたが、途中ボレットでは聴くことのできなかった旋律が浮かび上がっていて、アシュケナージの楽曲に対する読みの深さを感じました。一方、ピアノ・ソナタ第1番は初めて聴く曲で、ほの暗く内容の濃いラフマニノフの雰囲気がうまく出た作品だと感じました。そして特筆したいのはピアノの音の美しさ! DECCAがこのポットン・ホールで録音を始めてから約10年になりましたが、最初のころとはずいぶん音が変わりました。残響がやや少なめの会場で、全体の響きを捉えるというよりは、マイクをピアノに近づけて生々しい音を捉えることに成功しています。それにより、70歳を超えたアシュケナージの指使いが手に取るように聴こえ、またスタインウェイ・ピアノ独特の重みのある低音がベストな形でディスクに収まっています。この低音の美しさは前回のバッハのパルティータの一部でも聴くことができましたが、今回も本当に同じ音が聴こえ、つくづくスタインウェイはすばらしいピアノだなぁと感じさせられました。

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    ☆の降るまち  |  東京都  |  不明  |  31/January/2012

    素晴らしい。風格の中に魔性を感じる演奏。アシュケナージはラフマニノフがよく合っていると思う。ピアノ・ソナタ第1番は演奏される機会も少なく特に貴重だと思う。ハワード・シェリーやアレクシス・ワイセンベルクの演奏も良かったが、今回のアシュケナージは本当に聴き応えがあり、この巨大な作品を構造的に巧くまとめあげている。細部も美しい。この曲でこれだけの演奏が出来る人が他にいるだろうか。

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