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Bruckner (1824-1896)

CD Symphony No, 7, : K.Sanderling / Stuttgart Rso (1999)+Symphony No, 9, : Giulini / Stuttgart Rso (1996)(2CD)

Symphony No, 7, : K.Sanderling / Stuttgart Rso (1999)+Symphony No, 9, : Giulini / Stuttgart Rso (1996)(2CD)

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  • ★★★★☆ 

    一人のクラシックオールドファン  |  兵庫県  |  不明  |  20/October/2011

    ザンデルリンク87歳・・・指揮活動晩年に近い1999年SRSOを振ってのライブ演奏盤で演奏タイムは@21’44A25’13B10’32C13’18(拍手部分除く)と全体的には落ち着いた運びで自然かつ重厚な演奏になって全体の造型を堅固にまとめ上げております。第1楽章から息を長くとっての集中力と持続力はびくともしません。ワグナーの死にも影響を受けた第2楽章・・・ここでは本演奏採用のハース版により打楽器が用いられていませんが(私個人は打楽器の用いられるノヴァーク版?も面白いとは思うのですがそれはそれとして・・・)深い悠揚たる情緒をたたえいろいろ親しみ易い旋律を絶妙に展開します。第3楽章、舞曲のようなトリオを挟んでのスケルツォ、管楽器の活躍が武骨になされます。そして最終楽章(最終楽章の割にはバランスから少しかかる時間だけでも短く軽くは感じるのですがそれは作曲者側の都合・・・)最終コーナーは第1楽章テーマが形を変えて管楽器が朗々と謳いあげ堂々と解放へのこの曲を結びます、少し間を置いての拍手は聴衆の感動の確かさを伝えております。そんなに派手な盤ではありませんが指揮者の(表には出さない)強い意思力も伝える最高ランクの演奏と思いました。1996年ライブ収録のジュリーニ指揮の第9番(タイム@25’43A10’32B25’04)は未聴でありますので本盤全体として★一つ保留させてください。(タイムについては盤により多少異なる場合があります。)

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