Mahler Symphony No, 1, Rachmaninov Symphonic Dances : Rattle / Berlin Philharmonic (2010)
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ほんず内閣総理大臣 | 北海道 | 不明 | 23/December/2012
2Dで視聴。ホントは3Dというところが売りなんでしょうけれど、個人的には3Dには何の興味もなし。といふことで、普通に映像と演奏について述べましょう。新しいこともあって、映像は超キレイです。くっきりして明瞭。カメラワークも絶妙で、曲に合わせてふさわしい画面が出てきます。演奏は最近のラトル&ベルリンフィルの特徴がよく出たもの。ラフマニノフではたっぷりとした抒情を流しつつ、重厚な響きを獲得しようとしております。いろんな演奏で聴いたけどあんまり印象に残ってなかったこの曲、このラトルの演奏は最上のものであります。次いでマーラー。こちらは様々な手管が繰り出されるタイプの演奏で、人工的なアプローチです。音量の強弱のコントラストには特にこだわり、またルバートも頻出。響きは全体にやや軽めで、その一種スマートさが身上でしょうか。但し、やっぱりそれはどこか物足りないというところにつながります。感情面での起伏が大きくないんだなあ。まあ、しょうがないのかもね。スーパー・ハイレベルだけど究極の名演にはならない、という、ラトルらしい結論でありました。0 people agree with this review
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きょん | 兵庫県 | 不明 | 26/November/2011
昨日の来日公演マーラー9番は、記憶に残る演奏でした。 その来日記念としてリリースされ、サントリーホールのロビーでもプロモーションされていました。 このマーラー1番の演奏は、コメントの必要はないと思います。 それよりも、映像について。NHKとユーロアーツの共同制作とのこと。 3D映像は、書き割パネルを何層に重ねたような感覚です。 予想していた通り現段階ではこんなものでしょう。マーラー1番を最後まで集中して鑑賞するのは困難でした。不自然に、ラトルが皇帝ペンギンンのように浮かびあがったり、ソロ演奏でも不必要に強調されすぎます。 3Dメガネを使用すると、画面はより黒っぽくなるので、燕尾服の黒がのっぺりと質感もなくなります。カメラワークは3Dを意識して、パーンの移動がやたら多く立体感を否が応でも強調する編集です。 結局、途中で3D鑑賞は不快感に耐え切れず2D画面に変えてしまうことになりました。 評価:<演奏★★★★★> <録音音質★★★★★> <3D映像★無し> これは2D映像でしか鑑賞には耐えられません。 5.1chサラウンド音声のみで楽しむのがもっとも私には好ましかったです。2 people agree with this review
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