Waltzes, Polkas, etc : R.Kempe / Staatskapelle Dresden (Single Layer)
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淳メーカー | 愛知県 | 不明 | 04/February/2012
恥ずかしながら「金と銀」の大ファンです。バルビローリ、ケンペ、ティーレマンがマイ・ベストです。ケンペとティーレマンは図らずも同じSKD。今回のSACD化で、当盤が断トツトップになりました。選曲良し、録音良し、そしてケンペ。この上何をお望みですか、ということです。4 people agree with this review
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masato | 新潟県 | 不明 | 11/December/2011
非常に魅力的な管弦楽作品としての表現! 踊ることを目的として書かれた作品だったとしても,聴かせるための作品としても一級品であることを見事に証明してくれている。何も《ニュー・イヤー・コンサート》という一大イベントの中でなければ輝きを放てない,これらはそんな作品ではない。これらは,盛り上がりに盛り上がったコンサートのアンコールでなければ輝きを放てない,そんな作品でもない。それを改めて実感させてくれた素晴らしいアルバム。それにしても,なんて美しく響くオケなんだろう…。その美しい響きを引き出した指揮者,ホール,録音スタッフ,そして今回のSACD化…全てに拍手喝采です。7 people agree with this review
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つよしくん | 東京都 | 不明 | 03/December/2011
これは素晴らしい名演だ。ウィンナ・ワルツをおさめたCDは数多く存在しているが、本盤は、その中でも最も魅力的な名演の一つと言ってもいいのではないだろうか。ケンぺは、ベートーヴェンやブラームス、そしてブルックナーの交響曲などにおいて、ドイツ風の重厚な名演の数々を成し遂げていた指揮者だけに、どちらかと言えば謹厳実直で質実剛健な演奏を行うというイメージが付きまとっていると言っても過言ではないところだ。しかしながら、本盤のような愉悦に富んだ名演を聴いていると、ケンペは必ずしも質実剛健一辺倒の演奏を行っていたわけではなく、むしろ、ケンペという指揮者の表現力の幅広さ、多彩さ、そしてその豊かな音楽性を伺い知ることが可能だ。それにしても、演奏全体に漲っているリズミカルな躍動感は、ウィンナ・ワルツの演奏としては申し分がない理想的なものと言えるところであり、とりわけ喜歌劇「こうもり」序曲の畳み掛けていくような気迫や強靭さは圧倒的な迫力を誇っており、聴いて思わず度肝を抜かれるほどだ。それでいて、ケンペならではのドイツ風の重厚さも随所に聴かれるところであり、レハールのワルツ「金と銀」やヨゼフ・シュトラウスのワルツ「天体の音楽」の重心の低い深沈たる味わいの深さには抗し難い魅力があると言える。かかる演奏は、もはやウィンナ・ワルツという領域を超えた、ベートーヴェンやブラームスの交響曲などにも比肩し得る至高の芸術作品のレベルに達していると言っても過言ではあるまい。そして、このようなドイツ風の重厚な演奏を行っているにもかかわらず、いわゆる野暮ったさなどはいささかも感じさせず、愉悦性を失わないというのは、大芸術家ケンペだけに可能な圧巻の至芸とも言うべきであろう。そして、いぶし銀の音色を有するシュターツカペレ・ドレスデンによる名演奏が、ケンペによる重厚な演奏に独特の潤いと温もりを付加させているのを忘れてはならない。いずれにしても、本演奏は、あまた存在するウィンナ・ワルツ集の中でも、トップの座を争う至高の超名演と高く評価したい。音質は、1970年代のスタジオ録音ではあるが、リマスタリング、HQCD化等が行われたことや、聖ルカ教会の残響を活かした名録音であったこともあり、十分に満足できるものであった。しかしながら、今般、ついにシングルレイヤーによるSACD&SHM−CD盤が発売される運びになった。本シングルレイヤーによるSACD&SHM−CD盤は、従来CD盤やHQCD盤などとはそもそも次元が異なる極上の高音質であり、音質の鮮明さ、音圧、音場の広さのどれをとっても一級品の仕上がりであると言える。いずれにしても、ケンペ&シュターツカペレ・ドレスデンによる至高の超名演を、このような極上の高音質SACD盤で味わうことができるのを大いに喜びたい。4 people agree with this review
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