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Bruckner (1824-1896)

CD Complete Symphonies : Barenboim / Chicago Symphony Orchestra (10CD)

Complete Symphonies : Barenboim / Chicago Symphony Orchestra (10CD)

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  • ★★★★☆ 

    konaka  |  広島県  |  不明  |  26/January/2013

    ベルリンフィルとの新全集も持っていますが、 こちらの シカゴ響との旧全集のほうが、 演奏のテンポが好みです。

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  • ★★★★☆ 

    ヒューブーン  |  静岡県  |  不明  |  09/November/2012

    ブルックナーのイメージを『原始霧』だとするならば、バレンボイムが鳴らすシカゴ響の音色は『機械油』だと言える。 全曲通して非常に水準の高い演奏であり、録音された当時の他のブルックナーのレコードのラインナップを見れば、この指揮者の独自のアプローチが垣間見えて、底知れぬ才能を感じないではいられない。しかしブルックナーの演奏スタイルも多種多様になった昨今、この重油のように粘って重く、不透明な音質が、ブルックナーの最良の解釈だというリスナーは少ないのではないだろうか? 5番あたりの人気が突出して高いこの全集だが、実は全曲通して同じコンセプトの元に録音されていて、たまたまそのコンセプトと第5番との共存が上手くいったのだという考え方が正しのだろうと思う。 それにしても聴けば聴くほど、この指揮者の譜の読み方が深いのには感心させられる。聴かせどころを正確に捉え、ドギツイ一歩手前まで強調する手法。ポルタメントの多用でリスナーの気を逸らさぬ手法。強弱の幅がダイナミックな点。等、これがブルックナーでなければ、とてつもなく魅力的なオーケストラワークスとなっていただろうこと間違いない。 バレンボイムには、ベルリンpoを振った新盤のブルックナー全集もある。もし強いてファーストチョイスとするならば、新盤全集だろう。 しかしこの旧盤全集には、まだブルックナー演奏が暗中模索をしている時代の息吹が感じられ、他では味わえぬ魅力が内在していることも事実だ。 また、交響曲以外では「Helgoland」がよかった。宗教曲としてのブルックナーが、メンデルスゾーンの影響を多大に受けていると言うことがよくわかる。 最後に…これはどうでもいいことではあるが、入っていた解説書(邦訳がないのでよく読めませんが…)のP12とP13に載っているバレンボイムの写真は、どう見ても現在(21世紀)の年齢だ。やはりここは録音したときの脂ぎったお顔であるべきだと思う。

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