Entremont: Jolivet, Milhaud: Piano Concerto, Etc
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風信子 | 茨城県 | 不明 | 23/March/2019
図書館の棚に見つけ聴き直した そこには20世紀の楽天的な気分が住んでいた 国家間の或いは民族間の諍いと殺戮が無数の不寛容と怨念を生み続けた世紀だからこそ 争いと憎悪の隙間に流れ込んだ能天気な気風は 喉がつまりそうな息苦しさから逃れる術だったのかもしれない そして多くの人間が無軌道と自暴自棄に染まっていった中で ジョリヴエもミヨーも品性を失わなかった 歴史の中を生きてきた民俗音楽の美と微笑みを内包した歌のエッセンスを抽出して自己の内なる音楽に羽織らせた それは多くの同時代人の心の襞に染み入っていった なぜだろう 懐かしい もう確実に時代が移ったことを感じずにいられなかった 感傷に捕らえられたのはわたしが年を取ったせいだろうか ここには硝煙が巻きと血飛沫が散乱する地獄の縁を通っても己を見失わず人間の善の灯を点し続けた人の音楽がある 若い人たちよ 如何1 people agree with this review
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テリーヌ | 大阪府 | 不明 | 11/October/2015
今から半世紀ほど前(45年ぐらい前?)にLPレコードとして発売され、当時このジョりべのピアノ協奏曲に熱狂した記憶があります。中学生か高校生の頃の私には衝撃的な曲で、オネゲルの交響曲を野性的にしたような印象を持ちました。今聞くとなぜか古典的に感じます。アントルモンの演奏も録音も素晴らしく、盤面が擦り減るほど聞きました。その後他の演奏も聞きましたが、このアントルモン盤を超える演奏には出会えていません。ジャケットも衝撃的で、宝物のように扱っていました。もちろんCD化された時は喜んで買い直しました。2 people agree with this review
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