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Durutti Column

SHM-CD Return Of The Durutti Column (Papersleeve)

Return Of The Durutti Column (Papersleeve)

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  • ★★★★★ 

    ブルース・フレーリー  |  東京都  |  不明  |  07/March/2021

    ドゥルッティ・コラム。何とも覚えにくく言い辛い名前だ。1979年の作品ですか。オレ生きていたよ。でも、全く存在すら知らなかった。ラジオからも流れて来なかったような気がする。当時日本発売されたんだろうか?だから、新鮮だ、とても。パンク?カテゴリーはこれで本当にいいのか?もっと広い意味でのロックでいいのでは。ヤスリジャケ+特典ボックスに惹かれて手に入れた。素朴な感じのギターインストサウンドもお気に入り。大枚叩く価値があった。

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  • ★★★★★ 

    jwtoshi  |  東京  |  不明  |  01/March/2004

    このアルバムが出た頃は札幌の大学生でした。ヴィニのギターとマーティン・ハネットの作り出すサウンドが分類不能で素敵でした。ジャケットはデュフィの絵が使われてたと思うのですが、あれも良かったです。”Sketch for summer”は名曲ですね。イントロのギターではSteeleye Spanの”The Blacksmith”と双璧をなすぐらい印象が強いです。

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  • ★★★★★ 

    Shiori.Y  |  Tokyo  |  不明  |  21/August/2003

    言葉なんか無くてもいい。下手に饒舌な音楽より、Durutti Columnは胸を打つ。インストだからってBGMにはなりそうもないです。人生ベスト盤。

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  • ★★★★★ 

    ナガジ  |  佐世保  |  不明  |  12/June/2000

    パンクと言うものがサウンドではなく、ラジカルな精神性なのだということを証明した奇蹟の作品。BGMには出来ない緊迫感がある。

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  • ★★★★☆ 

    WAO  |  tokyo  |  不明  |  20/October/1999

    心の琴線に触れるヴィニー・ライリーのギターの旋律。名曲「sketch for summer」でアンニュイな夏を感じてください。けだるい風の吹く隠れ家風のコテージで聴きたい曲。

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