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Mahler (1860-1911)

CD Sym, 1, 4, : Klee / Berlin Deutsches So E.mathis(S)

Sym, 1, 4, : Klee / Berlin Deutsches So E.mathis(S)

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    mid-massa  |  三重県  |  不明  |  01/June/2013

    やや粗さが目立つような気がするがこの内容でこの値段ならOKでしょう。この指揮者、人気がないので有名ですが、個人的には少なくとも、つい先頃亡くなったサヴァリッシュなどと同格、またはそれ以上かなと思っている。1番は曲が曲だけにいやでも盛り上がる。でも4番はなぜ、ソロがマチスじゃないんでしょうかね?どうでもいいことですが・・。まあ、全体として標準以上の内容と評価します。

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  • ★★★★☆ 

    ほんず内閣総理大臣  |  北海道  |  不明  |  09/March/2013

    「復活」に続いてこちらも聴いてみる。「巨人」が1979年、第4番が1984年の録音で、いずれも「ADD」の表記ですのでアナログ録音です。「巨人」はそのせいかヒスがやや目立ち、レンジも狭く、冒頭の弦のフラジオレットがやたらにでかい音量で収録されております。第4番はそうしたこともなく、ごく良好であります。では順に。「巨人」はディスクをプレーヤーに挿入して60分を超える表示が出て一驚し、さては粘ったりだらけたりパターンかなあと危ぶみました。ところが実際に演奏が始まりますとそんなことは全くなくて、曲の歌謡性を活かした好演であります。安定したテンポのもと、伸びやかな抒情としっかりした起伏のつけられた、全く妥当なアプローチです。オーケストラの音色にやや美感を欠き(特に金管)、仕上がりと高揚感にもう一歩というところはありますけれど、まずまずの好演といってよいでしょう。なお、終演後の拍手が2分くらい入っていて、それでタイミングが長いのね、といふわけです。第4番はいかにもクレーさんに合いそうなイメージですが、一面ではそれは正しく、一面では違っております。合っている方はいいとして、どう違うかといいますと、弦や木管が歌うのに合わせて(重ねて)金管が不協和音を響かせたり警句のように入ってきたりする個所がところどころにあり、独自な処理をされていましてなかなかに曲者的演出が聞かれるのであります。クレーさん、実は一筋縄でいかないのですな。若干の毒を含んだ(マーラーらしいね)曲想を、むしろ他の指揮者よりもきっちり表現したんじゃないかな。これは面白い。この2枚組はまずまずの出来でしょう。

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