"Symphony No, 6, : Kondrashin / SWR Symphony Orchestra (1981)"
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Sariこと熊太郎 | 北海道 | 不明 | 16/February/2013
いろいろ出てますが 6番で結果的に1番聴くのは この盤 飽きがたいんですね 自然で重すぎず 通好みですね2 people agree with this review
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ほんず内閣総理大臣 | 北海道 | 不明 | 20/January/2012
演奏後間もなくNHK−FMで放送され、エアチェックして結構聴いたものでした。こうして正規のディスクとしてリリースされるのはまことに結構であります。さて、コンドラシンはずいぶんとマーラーを録音しており、確か2番と8番がないというくらいだったかな。ただどれもこれもスーパー快速演奏で、十分なる「表現」がなされておらず、個人的には評価しておりません。今回は、昔聴いた演奏が出るということで、一種懐かしさを持って、ま、聴きなおすこととしました。全体に速いテンポであることはこれまでの彼のマーラーのディスクとやはり同じですが、ここでは違和感を覚えるほどではありません。第1楽章は提示部の反復なし。コンドラシンの熟練の技が活きた、好演です。第2楽章はスケルツォ。緩急のコントラストをあざといまでにつけたもので、特に急の方でちょっと行き過ぎだと思う。スコア指定は「重々しく」なのだから、いかにも軽い調子であり、この部分の意味をつかみかねているように思いますね。なお、個人的意見ですけど、第6番の名演は、どれもこのスケルツォを実にしっかりどっしり演奏して、この楽章の存在意義を納得させつつ魅力的に演奏しております(バーンスタイン新、テンシュテット、インバルなど)。アンダンテは流れるような歌を展開し、大いに魅力的。そしてフィナーレは、一気呵成に驀進する調子。ですが、ここも様々な要素を内包する構造なので、ひたすら飛ばしてゆくスタイルでは単調に傾きます。芝居っ気の多い曲ですから、ちゃんと「タメ」を作って盛り上げないとね。また、オーケストラを強力に引っ張って煽りたてているようですが、指揮者の意識はどこか醒めていて、内面からの共感や感興の乗りによる「白熱」した演奏ではない印象です。ということで、全般に、結構だとは思いますが、やはりコンドラシンがこの曲をどう演奏したかなという興味のもとに聴くのがよいでしょう。第6交響曲の名演とかいうチョイスにはなりませんね。録音は極めて優秀。本当はもう少し打楽器が前面に出た方がいいですけど(たぶんコンドラシンも結構鳴らしてると思うのですけど)、これでもよいでしょう。3 people agree with this review
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G.v.Eisenstein | BRAZIL | 不明 | 19/December/2011
まず録音について。私のシステム(ジンガリ&ユニゾンリサーチ)で聴く限りではハイ上がりという程の不都合は感じませんでした。確かに早いテンポの中でオケが必死になって弾いているのが良く分かります。しかし彼がこの曲に見た風景はそれでも十分に伝わってきますね。もともと狂気じみた6番が一層その狂気を増して迫ってくるようです。3 people agree with this review
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フォアグラ | 愛知県 | 不明 | 30/August/2011
シノーポリ/シュトゥットガルトに続いてコンドラシン/バーデンバーデンが発売になり、嬉しいかぎりだ。個人的には、6番はこの両盤が最高の演奏だと思っている。思い切ったデフォルメでマーラ−の心情を抉り出すシノーポリに対してコンドラシンは純音楽的なアプローチ。しかし、そのテンションの高さは尋常ではない。スケルツォのスピードにもびっくりするが、さらに凄いのは同じく高速テンポで突き進む終楽章の荒れ狂い具合。今は、もっと洗練され美感を優先したマーラーが主流だが、私はこういう一期一会の演奏の方が好きだ。2 people agree with this review
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馬羅 | 愛知県 | 不明 | 28/August/2011
かなりハイ上がりの録音で、トーンコントロールで補正して聴きました。ギアチェンジをして、歌わせるところもありますが、基本的にスポーティーで爽快な演奏です。わりとプレートルの演奏に似ています。ハンマーは、鳴ってます程度ですが、3台のシンバルは拡がりが出ている方です。コンドラシン=ロシアンマーラー=重戦車風という図式で考えると、ちょっと違うかも知れません。意外と洗練されています。1 people agree with this review
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