Piano Sonata.21, Piano Works: Rubinstein Edition.54
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solomon | 東京都 | 不明 | 23/September/2012
ルービンシュタインがショパン弾きだなんて誰が決めたのだろう。 ショーマンシップだけだなんてたわけたことを言うのは誰だ。 彼はドイツ正統派ですぜ。クララ・シューマンやブラームスの友人だった人々の中で温かく見守られてエリート教育されたサラブレッドなのだ。ルービンシュタインはものが違う!。 ブラームスも最上級だが、シューベルトのこの最後のソナタは世界を変えるくらいに凄い演奏だ。弱音のタッチコントロール、考え抜かれた必然的なルバート、右と左のペダルの巧妙な駆使、バスの連打のこまやかで淋しく切ないこと。そしてそういう技術面を全部音楽表現に結びつけることにおいて、彼は巨匠なのです。このシューベルトは、温かく、哀しく、大きく、説教っぽくない。父親的だが若々しく、酸いも甘いもかみ分けているのに微笑ましい。堅苦しさの対極であるのに普遍的。泣けるのに幸福感がある。えぐるように感情が深いのに肌合いがやさしい。 みなさん、ルービンシュタインの音に身をゆだねて思い切り泣きましょう。そうです、文句無しに泣けます。全ての小節、全ての音符が語り掛けて来ます。私はもう何回聴きとおしたか数え切れない。こんなCDはめったに無い。アーサー王よ、ありがとう。0 people agree with this review
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ERINA | 不明 | 不明 | 24/April/2010
いいなあ、このシューベルト、このルービンシュタイン。元々彼岸の境地でシューベルトの神髄のようなこの曲を、ことさら辛気臭く勿体振って弾く神経質な演奏に、少々辟易していたところ。明るい音色で澱みなく弾いたこの演奏のほうが、本当の曲のよさを感じる。まさに大人の演奏。60年代とも思えぬ録音もとても良い。1 people agree with this review
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