Bruckner:Symphonie No.7
Customer Reviews
Showing 1 - 3 of 3 items
-




kura-ota | 不明 | 不明 | 28/July/2010
カラヤン最後の7番となった当盤は、ジュリーニの美しい路線でもなければ、ショルティーのドライ路線でもありません。特に強い特徴がある訳ではないと思いますが、堂々とした演奏は晩年のカラヤンの演奏に共通する特徴だと思います。オケがVPOだと言うのも良い作用をもたらしたのかもしれません。第1楽章終結部分での音量の大きさは凄いものがあります。テンポはゆったりしていて、同じVPOを振ったジュリーニとは対照的です。0 people agree with this review
-




為朝 | 京都府 | 不明 | 06/December/2008
たしかにこの演奏には、カラヤン信仰者でなくとも何か引き付けてやまぬ不思議な魅力がある。響きが流麗とか音響の美学とか、そうしたスタンスとも少し違う。これはVPOのみが出せる音色であり、カラヤンはもはやカリスマとして舞台に立っているのではなく、自我を滅却しているだけだ。だから良いのかも知れない。2 people agree with this review
-




一人のクラシックオールドファン | 芦屋 | 不明 | 10/September/2008
カラヤン最後の録音ブルックナー交響曲第7番はSHM-CDでより音色はシャープにはなりましたが私には少し人工的過ぎる・・VPOの音色とは少し違うと申し上げたいけれどこれもVPOの音色なのでしょう・・・しかし音が超自然だけ演奏そのものが浮いて聴こえ指揮者の存在感が薄いと思います。私の聴き違いかもしれませんが第3楽章など不明瞭な濁りと縦線の乱れはメンバー「心此処に在らず」だったのではと・・・。「まだ、今ではないのに」の言葉を残して亡くなった帝王カラヤンの美しすぎるラストコンサートの意義たる盤なのでしょう。2 people agree with this review
Showing 1 - 3 of 3 items
