交響三章, 交響管弦楽のための音楽, エローラ交響曲, Etc: 芥川也寸志 / 山岡重信 / 新so 安田謙一郎(Vc)
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風信子 | 茨城県 | 不明 | 19/February/2019
芥川はプロの慢心とアマチュアの卑下を嫌った そして新交響楽団を創設し生涯を共にした 芥川がどの位置に立っていたかは明白だ 最も幸せな音楽家は音楽を愛するが故に音楽に専心出来る人だ 好きだから音楽を探求するアマチュアが数限りなく輩出され 自国民が愛し誇りとする作曲家が現れて 初めてヨーロッパと肩を並べられる音楽文化が成ったと言える 芥川はその理想を追究した人だ ここに新交響楽団との自作演奏が記録されている 演奏や録音には不備がある だが掛け替えのない記録であり文化の礎となった どの曲も芥川の個性と魅力を放ち今も輝く わたしが屡聴きたくなる数限られた日本音楽の一つが芥川音楽だ 師伊福部昭に比してもディスクは少なく 埋もれている楽曲が数限りなくある 特に映画音楽を忘れて欲しくないものだ 氏が鬼籍に入った年 上野の文化会館二階精養軒で尊顔を拝したことが忘れられない もしまだなら あなたも如何2 people agree with this review
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