The Dream Of The Blue Turtles
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梨紗ポン | 大分県 | 不明 | 19/July/2021
アルバム自体の評価は他の方に譲るとして。この商品は、1988年の海外盤(catalog no 5409922)を、髪ジャケ化してSHM−CDに置き換えただけの再発商品だと思います!最近は国内盤の再発時には、SHM−CD、HQCD、Blu−spec CD2等で、付加価値をつけて高価になるだけの商売はいい加減やめて欲しいです!1 people agree with this review
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mch | 東京都 | 不明 | 28/July/2010
ポリスのアルバム中、どこかで見え隠れしていたジャズティックな曲がここで思いっきり聴けるといった感じ。このファーストと「ナッシング・・・」は必聴盤でしょう!1 people agree with this review
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がすたふ孫 | 神奈川県 | 不明 | 22/July/2010
四半世紀が過ぎた今でも全く古びる事ない名盤。ヒットした@はもちろんの事、ポリス時代の曲をジャズ調に焼き回したDも躍動感と渋味たっぷりカッコイイ。またBCEでは冷戦を批判、政治的メッセージも取り上げている。最もジャズ色濃く出たHは、文字通り月夜が深まっていくようなナンバーで一番のお気に入り。2 people agree with this review
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birdy | 岩手県 | 不明 | 09/April/2010
商売がアコギ過ぎるのは同感です。しかし今始まった訳じゃなく、こういう名作は特に手を変え品を変え(特に’70年代は節操無し)、いったいファンに何枚買わせたら気が済むのか?一度聞いてみたい。このSHM-CDが厄介で(紙ジャケプラスで)本当に高い!価格分音が劇上してるアルバムあったら誰か教えてください。それも聴いてみたい。このアルバムは1998年エンハンスト・ビデオ収録リマスター音源とうたってるからまだいい方で、まったく分からない元の音が悪いままポリカーボ・コーティングしてる物もある。作品は’85年のソロ1stで、彼好きのジャズ寄りの洗練された楽曲群で、メッセージ性が強く、非常に爽快な一枚。ヒットしたM1,2,3,10と満載。間違いなく名作!「青い亀の夢 」って何のこっちゃ。2 people agree with this review
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埴輪 | 東京都 | 不明 | 15/September/2009
ちょっと前にSHM−CDのプラケース仕様が出てたかと思ったら紙ジャケリマスターかよ!商売がアコギ過ぎる!!0 people agree with this review
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bonovox | 福岡県 | 不明 | 23/May/2009
今振り返ってみれば、このアルバムがSTINGの最高作だったのかなぁ、と思います。 オマー・ハキム(Dr)&ダリル・ジョーンズ(Ba)という強力なリズム隊の中で、JAZZテイストをベースにポリスとは全く違うアプローチで早くも成功を収めている点が信じられません。 駄曲は無し! ラストの「フォートレス・アラウンド・ユア・ハート」を聴いた時は”この曲以上の楽曲って他にあるの?”と思えるほど感動しました。2 people agree with this review
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ゴードン | 北海道 | 不明 | 05/December/2008
ソロになったスティングが若き実力者であるジャズ,フュージョン・ミュージシャンと新境地を開いた意欲作。この作品での成功が,今のスティングにつながっていると思う。0 people agree with this review
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ソマーズ | 東京都 | 不明 | 30/July/2007
はじめこのメンバーでステージに立ったときはジェイムス・ブラウンの曲を演奏したそうで、ブラックミュージックの影響が強い作品になるかと思いきや意外とポリスっぽい音だと感じた。でもM9なんかはジャズっぽいし、ポリスではやれなかった曲です。M1,M3は名曲です。0 people agree with this review
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キース | 大阪 | 不明 | 08/March/2007
85年発表の初ソロでジャズミュージシャンを多数起用した大人の香り溢れる作品。当時はROCKを捨て売れせんに走ったと賛否両論ありましたが今聴いても深い詩の内容といい、メロディーセンスといい傑作であることに変わりはないです。ポリスでできないことをすべてやり尽くした感じ。@BDHIと名曲揃いI0 people agree with this review
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茶弧水HAYATA | 大阪府 | 不明 | 02/July/2006
洋楽を聴き出した中学初頭。このアルバムが切っ掛けでその後もJAZZへ抵抗無く進めた♪『TOM・WAITS』、『JONI・MICHELL』etc…も拍車を掛けたが、『帝王MILES』への糸口となった♪JAZZの殆どがvo無しで、感情をサウンドで表現してんのよね…。自叙伝も読んだ♪0 people agree with this review
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チャートマニア | . | 不明 | 04/May/2006
間違いなく彼の最高傑作!!。サウンドもサイコー。全米2位を記録。社会性を意識しすぎた内容。でも音楽的描写には深さを感じるし、なにより美し過ぎる!!。派手さは無いけどポリスのシンクロニシティーの次にこれやから本当にスゴイ!!。ポリスを全否定してるかのような全く対極的アルバム。初っぱなにこれやから、この後の作品がどうしてもカッたるく感じてしまう。翌年にリリースされたピーターガブリエルの傑作『So』(全米2位)にも似たような”匂い”を感じてる人も多いのではないでしょうか。0 people agree with this review
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ザナドゥ2112 | 熊本県 | 不明 | 02/October/2005
スティングのソロ名義では1番のお気に入り。ジャズミュージシャンをバックに作られた今作はポリスと違い落ち着いた感じの大人のロック聴ける。始めてラシアンズのPV見た時はスゴく印象に残った。派手さは無いけどいつの間にか引き込まれてたし☆0 people agree with this review
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cloud9−fab87 | 三重県津市新町 | 不明 | 10/April/2005
2曲目の『LOVE IS THE SEVENTH WAVE』はレゲェで最後のファイドアウトのところでは『EVERY BREATH YOU TAKE』をパロディーにした感じで面白いですね。 アルバム全体にSTINGの知的さが感じられますね。 録音状態もとても良く当時のLPで聴いても全く違和感なしです。0 people agree with this review
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タカシ | 東京 | 不明 | 01/July/2003
初めて聴いたときは、ポリスとの違いに驚いた。ジャズをロックに取り入れた先進的なサウンドだ。それをサポートしているのが、一流のバックメンバーたち。当時はあんまり詳しくなかったのだが、今になって思うとこの顔ぶれはすごい。メンバーたちの才能が相乗効果となって、この音を作った。真似できる人はいないだろう。その後、「Nothing Like The Sun」でスティングの才能はさらに飛躍する。0 people agree with this review
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