Cook
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tasuke | 新潟県 | 不明 | 21/May/2017
ラテン系のロック・グループでワールドワイドになったのは、彼らが初めて。イタリア系米国人のファンは誇らしかっただろうし、アングロ系米国人は燃えるようなラテン魂を感じたことだと思います。PFMの良いところは、曲が明るいこと。抒情性たっぷりではあるのに、陰鬱さとは無縁です。74年8月のセントラルパーク公演がCD2枚分追加されて、ほぼ完全な形で彼らのライブ演奏に向き合えるようになりました。既発表部分(トロント公演が主)をダイジェスト、追加2枚をフル・ライブと考えるといいと思います。このライブの段階で、アルバムはわずか2枚のリリースでした。レパートリーのほとんどを演奏しますが、LP1枚分ではPFMにとってダイジェストの長さだったと思います。 また彼らの演奏力は並みのものではありません。緊張感などみじんもなく、自由にのびのび。全員が圧倒的で、それぞれのソロを味わえるパートもあります。さらにスタジオ録音が彼らの一部の側面でしかなかったんだ、と思わせるタイトな演奏です。フランツ・ディ・チョッチョのドラムズがおそろしい手数です。心なしかリズムが走り気味になる展開が多いです。マウロ・パガーニのフルートも効いていますし、わたしフラビオ・プレモリの鍵盤が好きなんです。骨太のミニムーグの音でユーザーを煽ってくれます。タランテッラのビートを刻む 4. Celebrationでは「フニクリ・フニクラ」が、6. Alta Loma Five ’Till Nine では「ウイリアム・テル」まで出てきます。0 people agree with this review
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フォルラン | 兵庫県 | 不明 | 17/March/2011
今頃になって唐突にリリースされた名ライヴの3枚組スペシャルエディション。嬉しいのはオリジナルの元ネタとなったニューヨークでのライヴを完全収録したディスク2、3。特にイントロを省略していきなり始まる@は、これまで聴いたことがないレアなテイク。音質も上々で、このボックスの登場で、オリジナルCOOKは役目を終えた。ファンなら迷わず買い直すしかないでしょ!2 people agree with this review
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螺旋奏者 | 高知 | 不明 | 08/January/2007
プログレはひと通り聴いたが、PFMは聴かなかった。(ユーロプログレはアフロディティスチャイルド、マグマ、フォーカス止まり)最近は90’sものを聴いていたので、プログレで久々にきたっ!最新リマスターという、いい時期に買ったのもラッキー。名曲といわれるCもよかったが、@は最高!俺のプログレベスト10入り。3 people agree with this review
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OLD FAN | 福岡市 | 不明 | 08/January/2005
ビクターの技術、20bitK2のおかげで極めて音質が向上している。ライブ演奏が生き生きとしている。CELEBRATIONのライブ用のアレンジ、ライブ演奏は極めて素晴しい。何度聴いても鳥肌が立つ。プログレッシブロックのライブ演奏はこうでないといけない。このアルバムで特徴的なのは、Franco Mussida のギターが炸裂していることである。素晴しいギタリストである。この作品はプログレッシブロックのライブアルバムの中でも極めて優秀である。ELPの展覧会の絵に匹敵すると言ってもまったく過言ではない。1 people agree with this review
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大佐 | 不明 | 05/April/2004
名ライヴ・アルバム。70年代は暗い印象がある曲ばかりという個人的な思いもあるが、彼らイタリア人はとにかく明るい。残念なのはプレモーリの奏でるムーグやメロトロン(特にムーグ)の音がとにかくばかでかい。その他にもムッシーダのパートをムーグで穴埋めしたりと、とにかくバランスが悪いのも事実。しかし、セレブレイションは名演。何というかスタイルを大切にするとかではなくて、音楽を楽しんでいる。0 people agree with this review
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